2017-03-19

ひょっとしたら  NO 6011

デルタ航空 シート昨日は朝から医院へ。服用している薬を2週間貰ったが、2週間毎に受ける激痛を伴う処置を受けた。

最近の症状を訴えると薬の一部が変更されたが、それでも朝食後と夕食後に8種類の薬を服用するし、昼食後にも3種類を服用している。

現在の体調は最悪。皇后陛下も患われておられたが、帯状疱疹の後遺症の神経痛も続いているし、強烈な腰痛も感じ始めたので困っている。

目の調子も最悪。徐々に見辛くなって来ているし、この「独り言」を打ち込むのにも天眼鏡が不可欠だし、散歩をしていても躓かないように足元を見ていることもあるが、すれ違った人から挨拶されても何方か不明というのが失礼の極みで申し訳ない思い。

ちょっと腰痛が気になっている。過去に3回入院した病気の前兆と似ているからだ。明日に血液検査で数値を確認して貰おうと思ったら、祭日で休診日となっている。体調に異変を来す時は何時も休診日が絡んでいる。絶食を強いられる病気なのでもしものことを考えて明日は絶食をしようかと考えている。

そうそう、昨日に医院で薬を貰って支払いをしていた時、スタッフの女性から保険証の変更について説明があった。我が夫婦が満70歳を迎え、医療費の負担金が変更されるそうで、過日に郵送されて来た書類を確認したらそんなことが書かれていた。

さて、前号の内容からだろうか、多くの人達から電話があったしメールもいっぱい受信していた。前から書いていたこともあって被告が誰であるかを理解していた人が多かったが、人生で出会う人によって最悪の道を歩むことも多く、交友している人物の悪影響が大きいと思っている。

「プロなら失敗する前に考えろ」と教えたら、「失敗から学ぶこともある」と反論して来たこともあり、自分の行動が完全に失敗だったことを後悔させることになるだろう。

依頼している弁護士と会った。「ハワイへ招待されたそうですね?」と聞かれてびっくり。数年前に夫婦でハワイへ行ったが、高額な旅行代金は自分達で負担したと答えたら笑っておられた。

この時の往復の航空便はデルタ航空だった。機種は747型機で往路は2階席の前方で、復路は1階の前方だった。

ネットでデルタ航空の機内食などのサービスについて調べていたが、「お好きな時にお好きな物を」というキャッチコピーに期待をして関西空港からホノルルに向かったが、機内食を片付けに来た客室乗務員から「お休みなさい」と言われて照明を落とされたので何もオーダーをすることは出来ず、シートを倒してナビに出ている飛行情報ばかり見ていた。

今日の写真はホノルルを往復したデルタ航空のビジネスクラスのシートを。
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