2013-04-11

危機接近  NO 3249


 新ブログとこの「独り言」の内容はもちろん異なっているが、「幸せ列車」のコラムもあるので当分は日に3本を打ち込まなければならないので大変だ。

「幸せ列車」の管理人さんのように中身の濃い秀逸なレベルからは程遠いが、取り敢えず継続数で頑張ろうと思っていたら、管理人さんが日に3本も更新されていたことがあったので、それすらも怪しくなりつつある。

「幸せ列車」のトップページに「何度も見直す写真展」というコーナーがあって、開けてみたらびっくりする写真が並んでいた。いつまで掲載されているのかは不明だが、お早目にご覧になることをお勧めする。

 コラムの内容もそうだが、あんな珍しい写真情報を何処で入手されるのかに興味を抱きながら、管理人さんの高度な「IT技術」に感嘆するばかり。

  北朝鮮のミサイル問題がいよいよ深刻な状況。東京、名古屋、大阪などの大都市や京都のような文化都市、また米軍の基地のある地域を目標としているとの発表 もあり、かの国のトップには世界遺産の文化的価値なんて理解不可能なよう。我が大阪には北朝鮮を故郷とされる人達も多いが、そんな中の友人達や知人達が信 じられない暴挙だと嘆いていた。

 広島より悲惨なんて恫喝もあったと報じられていたが、その発言が事実なら世界の歴史の中で最も理解出来ない人物となるのは確実。奇想天外な考え方だが、もしも地球人以外の生命体が宇宙に存在し、この事実を知ったら彼を何らかの方法で洗脳させるような気がする。

 前にも書いたが、彼がヨーロッパの大学生だった時、卒論のテーマに選択したのが宇宙の軍事衛星から攻撃だったそうで、トップになった立場でそれを「ごっこ」の世界から現実行動するような状況を迎えている。

 アメリカの責任者によると「引き際が理解不可能の人物」と分析していたが、誤った命令や誤作動から想定外の出来事が勃発する危険性も懸念されている。

 昨日、大嫌いな「新快速」に乗り、どうしてこんなにぶっ飛ばすのだと恐怖感を抱きながら、運転士は人間、想定外のこともやってしまう危険性もあるので自動列車制御装置が必要という理解に至った。それがあれば福知山線の事故も起きていなかったと思える。

  何よりも大切なことは「被害者を出さない」「加害者にならない」ということで、電鉄、バス、船舶、航空、タクシー会社などをはじめ、各企業経営者が「命の 教育」を行い、優先することの学びに至ったら事故が激減することだろうし、新快速は10キロ減速するべきだと指摘したい。

そんな在来線を300キロで走れと命じているような人物が北のトップとも考えられるが、彼には幼い子供達の存在も見えないようで、孤独な加害者の道に突入する危険性が高まっている事実を知りたいものだ。

  平和って何だろうと考えると、最もそんな光景を象徴するなら幼い子供達が美味しそうに食事をする姿だろう。干ばつ、水害、地震、台風など自然の猛威で飢餓 の状況になると悲惨な状況に陥り、戦争と宗教と同じで人を変えてしまう。食と愛に飢えた国民はあまりにも気の毒。民を幸せにすることが出来なくても、「少 しでも不幸でないように」考える国家のトップになるべきと伝えたい。 
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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