2006-02-13

三者会談  NO 1424


 お誘いを受け、男3人のディナータイム。と言っても「和」の世界での「話」だが、バレンタインデーの「義理チョコの心配、慰め合い」がテーマでなく、ちゃんとした仕事の話であったので誤解のないように。

 お2人から伺ったお話だが、これまで想像もつかなかった話題。これだけで一年分の「独り言」が書けそうで、団塊世代の悲喜劇を時折に紹介させていただくのでお楽しみに。

 担当のご葬儀を終えて帰社したら、しばらくすると電話が。ある団体から式典でのナレーション創作とナレーターを依頼され、専用カレンダーの印がまたひとつ埋まったが、春の季節は式典が多く、そんなプロデュースや司会も大変だ。

 日課のブログを訪問したら「バレンタインデー」について、チョコレートの裏側にある悲劇と問題があることを学んだ。

 それは、過日に紹介申し上げた創作落語作家「サンサンてるよ」さんのページ、彼女らしい人柄を感じてきた。

 彼女のHPの「ねえねえ、知ってた!」というページ、ブログを「不老具」とタイトルされているところが面白く、落語作家らしい世界が見える。ご訪問は、上記<HOME>からどうぞ。

 このアドレス、初めて目にした時に<!>が。「K5」という文字が入っている。これはご仏縁に結ばれた仲間達に通じるハンドル名。ここに不思議な「えにし」のつながりも。

 今さっき、冒頭のお2人に御礼を申し上げてお見送りしてきたが、ゴロゴロする目の持病の兆候が。そこで明日の仕事に差支えがあったらいけないので、今日は短くお終いに。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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