2023-10-26

NО 10046 不思議な出来事

札幌駅ずっと微熱が治まらずにしんどい状態が続いている。しばらく休載していたので今日は打ち込もう。

今月の末から来月初めに予定していた宮崎県の生駒高原の「コスモス」ヲ見に行く行程だが、やはり体力的に無理なので諦めた。

宮崎空港からタクシーで小林市へ入り、生駒高原に行きたかったけど、60年前に訪れたことが在り、妻を連れて行ってやりたかった、どうやらもう無理みたいでどうしようもない。

日曜日の深夜、のどが異常に乾いて冷蔵庫にあった「りんごジュース」を飲もうと思って炊事場に行ったら、不思議な錯覚が生じて施設にいる筈の妻が2階にいたような気がしてならず、その姿が見えないので「出て行ったのでは?」と思って玄関のカギを確かめた内カギが掛かっており、そこで錯覚と理解した。

その話を月曜日に来てくれたヘルパーさんに話したら、「おかしいことですね?、奥さんが何かを知らせたかったのでは?」となったが、火曜日の朝に施設のスタッフから電話があり「点滴が入らなくなったのでドクターとあって菱井と言われてびっくりした。

そのままリハビリに行ったので先生の中にいる看護師さんにそのやり取りを相談したら、次の段階についていくつかのアドバイスをしてくれたが、今日、施設に行ってドクターとorと会ったら「「点滴が入らないので足の付け根から管を入れるなんてお言われたので了解してきたが、私も過去に「鼻から管を入れられたことが在るので事情が分かった。

我が野暮猫の調子もおかしいし、私の体調も良くなくて大変だが、私が何とかしなけれっ坂らないので頑張ろう。

朔日、友人と天王寺駅で待ち合わせて食事をすることにしたが、疎開道路でタクシーが来ずに30分も立ったまま。仕方なく寺田町駅まで歩くことにしたら、途中で別の友人に会って「どこ行くの?」と言われてびっくり。

朔日の夕方の天候はおかしかった。守口市の方で瓢が降ったみたいだし、ずっと雷鳴が聞こえていたので傘を杖代わりに持参したが、往復雨降られなかったので助かった。

今日のヘルパーさんに「力餅食堂」へ行って貰い「おでん」とタヌキ」を買って来て貰ったが、久し振りにジャガイモを食べて幸せだった。

北海道へ行かなければならないことが在るが、この体調では無理なようで、悩んでいる。
札幌で一泊だけの予定を考えているが、函館、室蘭、苫小牧」の有s人たちとの再会も感がれ体が、函館から札幌までの特急列車の3時間半はとても無理で、千歳から直接札幌市内へ行くべきかと迷っている。

妻を伴わない一人旅なので温泉には立ち寄らないが、どこに宿泊するかを考えなければならない。

も日家込みの厳しい時期であり、数年前の19月の26日にノイシュロスホテルから札幌へ戻った際、猛吹雪で上階の映画館で映画を観た体験もあるので服装も大変だ。 

小樽、層雲峡も候補だが、友人と会うのだから札幌市内のホテルが便利なようだ。

折角札幌に行くのだから「札幌ラーメン」も食べたいところだし、あっさりした「醤油ラーメン」の店舗を探したいが、店舗が多いので選択が大変だ。

「膵炎」の2回目のお入院になった時は函館のお気に入り旅館の夕食で食前酒を飲んだことだ悪くて、八戸、気仙沼を経て東京駅で「ひかり「乗り継いだ時から症状が悪化して帰阪した際に病院へ直行することになったがアルコール現金の身体になった現実は寂しい一面がある。

元々あまり飲めない人生で、コップ一杯のビールで顔が真っ赤になったものだが、冬場の鍋料理で熱燗の日本酒を少し飲む風情が好きで、それが出来なくなった自身の身体に後悔しており。ビールのCMを観る度に腹立たしくなる。 
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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