2022-10-02
地震が続く ǸО 8961

これまでの経験では予約をしないとできないケースが多く、私のような飛び込みでは駄目なのかと思いながら立ち寄り、ソファーに座っていたらスタッフがやって来て「ご予約された方ですか?」と聞かれたので違うと伝えて用件をお願いすると、身長と体重を聞かれたので「174センチで56キロと伝えたが、ほかにも様々な打ち込みが必要みたいで面倒になり、「もういいわ」と帰って来た。
体重を言ったことが気になり、銭湯へ行って計測したら、また減量しており「54,7キロ」になっていた。
番台におられた女将さんから「偉く痩せたね」と言われたが「食欲がなくてあまり食べていないと」言ったら、食べ垢や駄目よと言われた。
今日は無性にそばが食べたくなり、寺仇懲役の前にある駅前うどんに行ったら、土曜日だったのでシャッターが降りたままでそのままコンビニに立ち寄り、パンとうどんを買って来た。
しかしいけないのは「どらやき」と「羊羹」を買ってしまったことだが、何も食べないよりはと思いながら食べてしまった。
今日の「ぬるめの湯」は「米糠オイル」と「オリーブオイル」の湯で、黄緑の色をしていた。
椅子に座ってシャンプーをして立ち上がろうとすると立てない。足の筋肉が退化してしまっているのではと思いながら、椅子をずらせて移動し、大きな浴槽の所まで行った。
昨夜の0時2分に宮崎券江尾震源とする震度5弱の地震が発生していたが、妻の実家がある地域でも「震度3」を観測していた。
数年前の熊本で発生した大きな地震で実家が危険と判断され、取り壊して建て直しされているが、それから1階も行っていないので心配だ。
隅本には親戚の他に多くの友人の存在がある。彼らは大丈夫だろうかと心配しながら「震度3」だったら大丈夫だろうと勝手に判断している自分にびっくり。
今回の地震は南海トラフの対象地域ではないそうだが、松山でも「震度3」を観測していた。
地震とは不気味なので夜間に発生すると血圧が上昇する。台風も怖いがやはり昔の格言の様に地震は恐ろしい。「発生しませんように」と祈りながら生活しているが、過去の体験した阪神淡路大震災の時の恐怖が蘇る。