2022-05-29

懐かしい  ǸО 8895

昼神温泉 伊那華一昨日、銭湯で体重測定をしたら減量しており60キロを切っていた。食欲不振で日に2食という生活が続いていた結果でそうなったみたいだが、過去に同じような生活をしていて微熱が続き、水を飲むのに喉に激痛が走り、毎日医院で点滴を受けてから出勤していたが、ある日どうにもならない状態になり、出勤してから近くにあった耳鼻科で受診したら、鼻からカメラを入れられて「赤十字病院へ紹介状を書くから」と言われてタクシーで病院へ行き、午前11時頃に書類を出したが、待合室は超満員で何も食べないで眠ってしまい、名前が呼ばれて気が付いた時は夕方の5時を過ぎており、立てないので看護師さんに車椅子を押して貰って診察室へ入った。

また鼻からカメラを入れられて写真を撮影されたが「このまま入院です」と言われて12階へ上がった。

次に日から昼頃に先生が来室され深刻そうな表情で「原因が分からない」と言われたので、喉頭がんか食道がんと覚悟していたら、3日目の時に先生がにっこりされて来室され「原因が分かったよ」と言われたのだが、それh栄養失調で「鉄分」と「亜鉛」が不足していることが判明し、その日から点滴にその成分を加えたら劇的によくなり、3日後に退院することが出来た。

またあんなことにならないようにと願っているが、事情を伝えて友人の割烹で特別メニューをお願いしたいと考えている。

3年前の秋、秋田空港から「五能線」「の「くまげら」を利用して青森へ行ったが、この時に宿泊候補地にしていたのが奥入瀬渓流沿いにある星野リゾートの旅館だったが、今日の旅番組でその旅館が紹介され、素晴らしい朝食が出て来てびっくりした。

我々は次の日の行程から青森市内のホテルにしたが、夕食はホテルの近くの居酒屋で食べた。

フェリーの出航時間が早かったので朝食も出来ず、船内の自動販売機で済ませたが、函館の市場の中の食堂で昼食を食べ、函館の友人と会ってから「特急スーパー北斗」で長万部併記、普通列車に乗り換えてニセコへ行った。

今日の旅番組でびっくりしたのが昼神温泉の旅館の朝食で、小さい皿で31種類の料理が並んでいた。

数年前に長野から名古屋へ向かう途中、飯田インター付近で疲れから眠たくなり、危険と判断して飯田インターで降り、記憶にあった「昼神温泉」へ立ち寄ることにした。

JRのトンネル工事の最中に湧出した温泉で、利用したのは「伊那華」というりょかんだったが、廊下に中日ドラゴンズの選手の浴衣姿の集合写真や落合監督の写真がいっぱいあり、そこは落合監督がシーズンオフに来られていた定宿だと知った。

数年前、熊本駅の近くに在住している友人夫妻と食事を済ませ、熊本市内のビジネスホテルで宿泊し、朝食を済ませて熊本駅まで行ったら、ご仏縁のある同業者の女性社長から電話があり、「今、どちらですか?」と聞かれたので熊本駅ですと答えたら、八代方面行の普通列車に乗って小川駅まで来てくださいと言われた。司会を担当しているスタッフ達を集めているので指導をということだったが、小川駅には社長の姿があった。

スタッフ教育なども行って3時間ほど過ごしたが、私が熊本へ来ていることはこの「独り事言」から知られたそうで、今では懐かしい思い出だ。

私のその後の予定は荒尾の落合葬儀社に立ち寄ることだったが、指導が終わったら専務の車で送って貰うことになり、お土産をいただいて出発した。

松橋インターから南関インターへ行くと思っていたら、専務は一般道で行きます。「こんな機会は少ないですから車内で学びたいから」と言うことだった。

取り敢えず食事をと連れて行ってくださったのが「荒木酒店」の奥にあるイタリア料理のレストランで、素晴らしい料理が出されて驚いた。

そこから3号線を熊本市内へ向けて走行したが、市内へ入る少し手前で立ち寄ったのがオープンしたばかりの式場で、そこは「リビング葬がコンセプトになっていた。
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