2024-01-30

願いながら  NО 10093

NО 10093
朝から褄の妹から電話があった。「大丈夫・」と心配開いてくれたが、今日は無理をしてリハビリに行くと伝えるとまた電話をするわねと言って切った。

大きな車で迎えに来てくれ、疎開道路から載せて貰って参加したが、久し振りに会った患者仲間の女性がいてびっくり。かのじょとはリハビリの先生方と一緒に友人ん崗峰で会食する予定だったが、当日に彼女の頃な感染が分かって中止となったのが春だったのでもうすぐ一年目となる。

過去に私のCDを聴いていただいたこともあるし、ある会のオープニング記念式の司会をしているDVDを御要覧願ったこともあるので私のことを理解されているようだ。

「不思議な声をされていますね?」と言われたこともあるが、私が葬儀の司会者であることを知られてから司会を担当する世界を見たいと仰るので全国各地へ行った際のDVDをご覧いただいたが、その前に小説「葬儀屋七万歩才のあの世の旅」をプレゼントしたこともあり。かなり変なおじさんだと思われているかもしれない。

不思議な声と言われたことは結構体験しているが大規模な社葬で言われたことが多い。

アナウンサーとして活躍されていた「小山乃里子」さんが亡くなられたニュースがあったが、過去に彼女のラジオ番組のゲストになったこともあるので手を合わせた。

最近周囲に訃報が多い。知人や友人の逝去も多く、私の妻に続いて我が家の猫まで行ってしまったのでロスタイムになってしまったが、真夜中に変な声で鳴かれて睡眠不足に陥っていたことは改善されたが、また別の事情で眠れなくなっているので体を使うリハビリに行こうと行動したものだ。

熊本の友人夫妻のことが気になっている。携帯電話がつながって奥さんが出tら「私の時間は少ないの」と言われ、病院のベッドにいることを知ったが、主人が自宅にいるので電話をしてやって」ということで掛けたら奥さんの病気の症状が深刻なことを知った。

もしものことを考えてお通夜か葬儀に参列したいが、果たしてどこの式場でされるか分からないし、取り込んでいる中で熊本駅まで迎えに来てもらうことは難しく、存命中の病室を見舞った方がいいのではと悩んでいる。

かつてご仏縁のあった葬儀社が国道3号線沿いにリビング葬儀専門の式場に案内してくれたことがあったが、もう少し友人の自宅と近かったらと残念でならない。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net