2023-09-20

また行きたいけど  NO- 10025

平山温泉「湯の蔵」の小径前号の写真は、私のお気に入りの温泉「平山温泉」の「湯の蔵」の夜食だったが、もう十数回宿泊している素晴らしいコスパの旅館だ。各部屋に広い露天風呂が付いているし、料理も中々質が高いし、予約が取れない人気の旅館となっている。

初めて宿泊した際、食事処で夕食が終わる頃にテーブルの上に出されたのがこれで、仲居さんが「お夜食です」と言われたので開けたら、香の物が添えられたおにぎりが二つ入っていた。二回目からは食事処の棟に近い「千両の間」か「万両の間」にしているが、その時に友人達へのお土産に買って帰って手渡したら驚嘆して喜んでくれた。

正月の三日に帯状疱疹になり、温泉で温めたら楽になるとネットで知って、平山温泉、雲仙宮崎旅館からバスで長崎駅に行き、路線バスで嬉野温泉に行って宿泊した旅館の女将さんがこの夜食のことを体験されており、話題が盛り上がったことも懐かしい思い出である。

今日は朝から皮膚科のクリニックに行き、足の爪を診て貰ったが、まだそのままの方がよいと言われたので何もせずに帰って来た。薬を服用するために何かを食べなければならないので「駅前うどん」に立ち寄って「てんぷらそば」と「稲荷」を食べた。

今日はヘルパーさんの来宅日で、今月分の請求があったので支払ったが、自費なので3万円で硬貨のお釣りあっただけだった。

明日もヘルパーさんが来てくださるが、冷蔵庫のチェックや日用品の確認をして貰い、買い物に行って貰うことになるが、猫の食事もお願いしているので気を付けたい。

もしも切らしたりしたら、狂ったように泣かれて睡眠不足にされるので要注意で、もう人間なら100歳を超えている年代なのですこし「ぼけて」いるのでは?と思うことも少なくないので心配だ。

猫の名前は妻が姪目下「私の名で、施設に面会に行くたっびにその名を言われて「ちゃんとしてね」と言われるので参っているが、ペットを飼うことも大変なことであり、過去に猫が5匹いた時代があり、大変だったことを憶えている。

和室の障子をぼろぼろにされ、建具屋さんにお願いして庄あgつを前に張り替えて貰ったのだが、セッティングして10分も経たない内に穴を開けられ、ショックだったことも懐かしい。

今いる猫は妻が拾ってきた猫で、現在の生野小学校の近くだと言っていたが、そのあたりに同じ我愛羅の猫がいるのを目撃して「兄弟では?」と思ったこともあった。

冒頭で触れた平山温泉の湯の蔵だが、今年の2月に友人と行った際に露天風呂で立ちあ上れなくなり、解除をして貰って「施設に入った方がよい」と言われて帰阪してからリハビリに通うことになったが、何とか歩けるようになったが、過日の転倒もあるので気を付けている。

歩行時に杖に躓くことも危険だし、路面の凹凸や断裁注意しなければならないので疲れてしまう。

しかし、歩行が出来なくなったら、我々高齢者にとって重要なコンビニに買い物にも行けないし、喫茶店にも行けなくなるので際亜悪だ。

ちょっとショックなことがあった。お気に入りの天王寺駅9番ホームにあるカレーショップが今月いっぱいで閉店され貼り紙があったからで、どこか、代わりの店を探さなければならない。
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