最古
2025-04-30

また疾患が  NО 10172


初孫が一人で来阪した時、伊勢神宮へ参拝し、鳥羽のシーサイド⒣輝に宿泊したことがあった。
このホテルは4回目の利用で初めて宿泊した際にトラブルがあったので忘れられないが、増設する度に大浴場がそのままなので、到着時、就寝前、幼鳥の朝風呂と、それぞれ違った大浴場に入れるのが良かったし、4人で宿泊しても入浴タオルのロゴが4色に染められており、それは素晴らしい発想だと思ったホテルでもあった。

孫を伴った際に夕食を済ませて部屋に戻ったら私の携帯電話が行方不明騒ぎになり、フロントへ行かせてっ電話を掛けて貰ったらセカンドバッグの中でブルブルして発見できたが、妻と孫から「認知症と違う?」」と笑われたので忘れられない思い出となっている。

昨日に体調を崩し、医院へ行こうと思ったら昨日は審美休診Ðだ去ったので1日我慢して朝から行って来たが、「抗生物質」の薬をいただいてきた。

まあ、次から次へと体調異変が続き、処方される薬が増えて神経を遣っているが、「力餅食堂でも、女将さんやスタッフの方が注文時に「おくすりは?」と聞いてくれ。差し出すと持って行かれてハサミできっと下さり器に入れてテーブルに置いてくれるので有り難い。

今日はヘルパーさんが来てくれる日だった。何度か薬局に行った際に「お薬手帳を持参して行かず「お帰りになったら貼ってくださいね」都言われていたプリントを整理して日付順に貼って貰った。

シニアカーのバッテリー^の容量を確認したらちょっと不安があったので充電しておいたが明日の朝に電源を忘れずに抜かないといけない。

左の腰部の擦れると激痛を感じるので鑑で確認したら、数年前に罹患した帯状疱疹と同じ様子で、今日のヘルパーさんに看護師さんの約梅をお願いし対処して貰った。

ずっと体調が悪く免疫の低下も考えられるように次々に症状が現れるが、初孫の心配もあるので頑張ろう。

銭湯で会うなじみの人物の奥さんが亡き妻とこうりゅうがあった。私と久し振りン位自宅前であった際に亡くなって寂しいね。身体に気を付けてね。良く銭湯にお孫さんを連れて来られていたのを憶えているわ。逝く室へ入って来たら、<ままは?いないよ>と泣いていたね」

其れには説明が必要だ。娘ファミリーが2年間のアメリカ在住生活が決まった際、現地での手続きや準備に1週間の予定で現地入りすることになり、1週間預かることになったのだが、銭湯に行きたがらないので「ママに会えるから」とだまして連れて行っていたからで、
上ってから男湯に呼び出し、ジュースを飲ませるのが私の役だった。

銭湯へ行くと当時のことを思い出し寂しくなり、初孫の病気が治癒して元気になることを祈っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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