2025-02-18
申訳ない急転直下 NО10156
割烹の友人が来宅、建設業者を伴って設計図政策のために計測をされた。若い女性スタッフもおられたが、設計に従事する女性が増えているようだ。
いよいよ工事に取り掛かる所だったが、相続に関係する二人の子供から賛成が得られず、譲渡は白紙になった。友人が再来宅した時には憔悴しきっており恨めしそうな表情で見つめられ申し訳なかった。
その後二人のヘルパーさんが来宅、仕事を手分けしてやってくれたが、自宅の売買が中止になったことを知られて信じられない表情をされていた。
白紙に戻っても信仰している問題があるが転予定のマンションの契約で、数十人の方々の力添えを得ているので簡単にキャンセルできず、不動産業者さんの車で銀行へ行って来たが、迷惑を掛けられない
夕方、電話が鳴った。数年前に亡くなった友人のお母さんから出、私の体調を心配くださっていて恐縮した。お母さんは百歳を迎え、高齢者施設におられるが、長生きしてねと言われた。
ずっと眠烏れない日が続いている。睡眠導入剤をぞうりょうしたらどうなるかなんて思ってしまうがそのまま目覚めなかったら最悪なのでそれだけはやめており、明日は医院へ行って処方箋をいただいて薬局へ行って来よう。
リハビリにずっと行っていない。高齢者に対して嘘だましみたいな会話をする光景が疲れるからで、「年寄りは信じてしまうよ」という意見も出ているが、先生達にその気付きはなく好き勝手を言われている。
30歳の先生が「私66歳です」とか「私はアメリカ国籍です」なんていうものだから、ターゲットの高齢男性が信じてしまうのが主知りみたいだが、客観的に耐えきれない環境になっていることを考えて欲しいものだ。
明日は友人に借金のお願いをしなくては大変だ医院の後は弁護士事務所にも行かなくてはいけないので大変だ。、
申訳ない急転直もも