2022-07-23

行きたいなあ  ǸО 8911

ケロリン過日のブラタモリで富山県が採り上げられ、全国の家庭を訪問して「置き薬」の文化を解説していた。

幼い頃、我が家にもあったことを憶えているし、定期的に来られる方が「使用分だけ集金されて帰られたが「どんどん使ってね」とにっこりされ、いつも紙風船を貰ったことが印象に残っている。

風呂敷包みを背負って行商する女性もおられたし、自転車やスクーターでまわられる方もあったが、
それも三丁目の夕日の光景で懐かしい。

昨夜や深夜番組で松本清張さんの特集をしていた。「点と線」「ゼロの焦点」なのもそうだったが、鉄道を繰り入れる作品も多く、全国各地の映像が出て来て見入ってしまった。

氏がお気に入りの中で大分県の安心院も紹介されていたが、随分昔に招待されて行ったことがあり、懐かしかった。「安心院」と書いて「あじむ」と読むのだから地名とは難しい。



続く番組が「新日本風土期」で、印象にの買ったのは有明海に沿って走る島原鉄道の「大三さん東駅で、黄色いハンカチを結びつけるユニークな発想が面白かった。

過去に熊本講演に行った際、雲仙に宿泊してタクシーで多比良港へ行ってフェリーで長洲へわたったこともあるが、島原鉄道に乗車したことはなく、長崎の松浦鉄道にも行ってみたいと考えている。
大三東駅は鉄度オタクとして知られる「六角精児さん」が「呑み本線日本度」「という番組の中で立ち寄られ、ホームのすぐそばにある海岸でカップ酒を飲まれている姿を思い出したが、その後の彼の番組で廃線になる予定の三江線なども観たので好みの番組だった・

六角さんが立ち寄られた時はまだ黄色のハンカチは存在していなかったが、定点カメラで一日の動きを撮影開いていて全国から多くの人達が来られていることを知った。

毎年豪勢なお中元をくださる方から今年はメロンが届いた。赤玉と青玉の二種類が入っていたが、食べ頃まで少しあるので冷蔵庫に入れている。

食事出掛けようとしたらヤマト宅急便の女性が来られ、「佐賀県からの宅配です」と言われて受け取った。武雄温泉の在住する友人からのプレゼントだが「音質蜜柑」で楽しみだ。

ヘルパーさんが驚かれる。「全国からいろいろな物が届くのですね!」ということだが、数日前の八戸から届いた「特別なホタテ」を年にやって来た割烹の友人の後継者に渡して貰うことをお願いしたが、体調が少し戻ったらお返しを送らなければと焦っている。

和歌山県から立派な桃が届いたが、例倉庫はいっぱい入っているので満杯だ。カゴメの野菜ジュースを健康のために飲んでいるが、ジワッとセロリーの味がするが、薬だと思って飲んでいる。

番組でのことが銭湯のことが出ていた。富山の薬で「ケロリン」というのがあったことを記憶しているが、全国の銭湯の風呂桶にその文字が肺いており、私が行く銭湯にも置かれているが、数年前、ケロリンの風呂桶を生ぞする会社が廃業するニュースがあったが、ファンの紫煙で継続されるkとになったそうで温かい話題だった。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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