2006-11-22
有り難い情報メール♪ NO 1696
同級生から電話、学年全体同窓会の件ということで最寄り駅で待ち合わせ、喫茶店で話し合い。やがて会場となるホテルを決定し、後日に幹事達と共に打ち合わせに行くことに。
立地、予算などの他に難しい条件が。2次会を兼ねて長時間ということから限られてくる。そこで意見が一致したホテルを選択、互いが深い交流のあるホテルということで決定した。
他府県から参加する人達も多いそうだが、心配は早めの予約の必要性。会場と共に、あらかじめ宿泊する人数分を推測しておかなければならないからだが、実家、別のホテル、友人宅にというケースもあるだろうから大変。何より早めの案内が重要だろう。
昭和21年、22年生まれの同窓会だが、毎日誰かが満60歳を迎えているところから、還暦同窓会ということになる。
もう、定年退職した仲間も多いが、趣味、生き甲斐、孫談議、再就職というような会話で盛り上がるだろうし、最近のブログの流行で思わぬ人物の情報を知ったこともあった。
メールの中に有り難い情報があった。ずっと痛みに苦しんでいる肩と腕だが、「ひょっとして**では?」とあり、専門的なHPを列記くださっていた。
順に開いたのは言うまでもないが、症状からするとそのパーセンテージがかなり高い。中央区に専門医の存在があり、調べてみると完全予約制だが、来週にでも行ってみたいと考えながら、情報提供くださった人物に手を合わせた。
明日の朝から雨で冷え込むそうだが、車で遠方まで走らなければならず、腰痛対策にシート・ヒーターが欠かせないだろう。
そうそう、その腰痛に関してだが、上記の情報の中に「ビールがギックリ腰の引き金に」という記述があり、その意外な関係を知ってびっくりした。
ずっとビールを控えている私、それは未だ症状が表れていない病気を予防しての行動だが、昔から「飲めない」「飲まない」タイプだったので何の問題もなくクリア出来ている。
血液検査の結果から医師に固く禁じられているにも拘らず、「前よりも美味く感じる」と言いながら飲み続けている友人がいるが、彼も昔からギックリ腰に悩まされており、ひょっとしたら「引き金?」なんて想像しながら、明日にでも電話で知らせてやろうと思っている。
今日は、真向かいの銭湯が定休日、そこで少し離れた源ヶ橋温泉へ行った。久し振りの常連客数人とお会いしたが、帰り際、掃除をされていた若女将さんから「もう回復したの?」との質問が。「お陰様でちょっと太りました」と答えて帰ってきた。
今日の日替わり薬草は「ハッカ」だったが、湯が直結している電気風呂に入り、腕と肩を寄せたら気持ちがよかった。