2005-06-20

号 外 NO 85  合掌申し上げます


号 外 NO 85 合掌申し上げます
 社長の「塾」を前に様々なことが重なりお仕事がいっぱいの状況ですが、それぞれの分野のプロの皆さんとの交流があり、電話1本で駆けつけてくださる方々に心から感謝申し上げております。

「ちょっとお知恵を」「あなたの出番です」「収録お願い」というような会話でご来社いただき、数分の打ち合わせで何をするべきかが伝わる。そして皆さんがプロらしいお仕事をご提供くださる。 

 この一週間、私達スタッフは、そんなプロの方々の世界を次々に体感させていただき、総括する社長が司会だけではなくプロデューサーのプロであることを再認識することになりました。

 お葬式のお客様、またコンサートやイベントのお客様、皆さんがお喜びになることを真剣に考え、お帰りになる後ろ姿から遡ってシナリオを描くプロ。新しいスタッフの入社も予定される中、私達のお仕事が予想もしなかった世界に広がってきています。

 朝から私達が崇拝申し上げる「空飛ぶ水冠」様が更新されたコラム「迷いの窓」を拝見しましたが、連載された今回のテーマ「紳士道」を学ばせていただき、社長から言われる「紳士、淑女になれ」の言葉の意味を噛み締めています。

「有り難うございます」との思いを託しながら「水冠」様のHPを<HOME>接続させていただきます。

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久世栄三郎の独り言(携帯版)
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