2022-08-26

行きたいなあ  ǸО 8931

函館駅月曜日に京都へ行こうと出掛けたが、鶴橋駅手前でヘルパーさんの来宅日で拙いと判断。鶴橋の「風月」でお好み焼きを食べて帰って来た。

昨日、無性に田毎の「天丼」が食べたくなり、京阪特急で三条へ行ったが、田毎の前まで行って休業と知って最悪。近くに杖の専門店があったと思い出し、探し始めて錦市場を過ぎて京極まで行ったが、見つからなかったのでせめて「クリーム蜜豆を」と考えて月ヶ瀬に行ったら、ここも定休日で仕方なく、偶々やって来たタクシーに乗って三条駅へ向かった。

車内で「杖」の話をしたら「霊前の近くの杖専門店が営業していました」と教えてくれたのでそこへ行ったが、求める「白杖」はなく本店へ」となり、丸太町の婦長の近くまで行った。

イメージが合わなかったが、これも縁だと「白杖」を購入して来たが、「22000円もしたのでびっくり。

過日に姉から「白いの梨」が届いたので仏壇に供えておすそ分けをしたが、昨日は北海道から新鮮」なトウモロコシが届いたのでヘルパーさんにお願いして蒸して貰ったが、送り主である館長さんに「有り難う」と手を合わせた。

妻と何度も出かけた北海道だが、すっかりお気に入りの旅館になった湯の川温泉の「竹葉新葉亭」でのご縁は忘れられない。

函館の資料館の艦長として活躍されている彼女だが、3年前の秋に津軽海峡フェリーで青森から函館に入り市場の食堂で食べた「ギンダラ定食は美味しかった。

青森のホテルでは夕食を食べずに近くにあった居酒屋で天丼を食べたが、次の日のフェリーが早朝便だったので食べずに青森港へ向かい、船内の磁土販売機でパンを食べたことを憶えている。

秋田駅から「くまげら」を利用して青森へ五能線で行ったが、5時間以上を要し、当日の朝に自宅で滑って転んで痛めた腰が最悪で、ずっと露磯人を服用していた。

青森のホテルでは寝返りも無理で、最悪の旅行となったが、もう3年かと懐かしく思い出し、帰阪してから形成外科でレントゲン撮影をしたら、脊柱の一部に圧迫骨折が見られ、痛い筈だと強い鎮痛剤を処方して貰った。

大阪を出発する数日前、風速50メートルを超す台風21号が襲来して我が家の西がwの外壁に大きな穴を開けられたが、その時に序に屋根と外壁の全塗装をと勧められてお願いしたが、東側の2軒が更地になって疎開道路から丸見えになったが、美しく見えるので良かったかもと思うこの頃だ。

北海道や九州へ行きたいし、あちこちに出掛けていきたいところがある。果実に有馬グランドホテルからDMが届き、ピアと二胡のコンサートがあること知り、妻が施設に入っていなければいけたのに登山円でならない。

今日は郵便物の中にジパング倶楽部の会報誌があった。今月号の特集は鉄道開業150周年記念で「名作の舞台になった鉄道の地へ」とあり、前述した「五能線」も紹介されていた。

「松本清張ミステリーの舞台を行く」というテーマで「点と線」の舞台となった東京駅のステーションホテルが、また「砂の器で東北弁に似た鉛から出雲につながり、亀嵩駅も紹介されていた。

終章には「高倉健さん」の駅で知られる銭函駅」も登場し、知らなかったことがいっぱいあった。

表紙の上部に「60代からの日本の旅、鉄道の旅」というフレーズがあったが、我々夫婦が入会してから随分経ち、割引に魅力を感じて入会した不純な会員でも、運転免許証を返納してあから利用する頻度が高まっていることは確かで、コロナでどこへ見行けないので年会費だけ支払っていることになるが、収束したらあちこちに出掛けよう。
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