2023-04-11

久し振りに  NО 9989

久し振りに NО 9989

パソコンに不具合が発生し、どうにもならないので弟にプレゼントしたら、専門家の友人に委託したら、すぐに部品の不具合が見つかり部品を交換したら復元したそうで、内部に残してあったワードにあった「小説」を読み「信じられないぐらいひどいことをされているなあ」と発刊して世に出すべきだと言って持参してくれたのでこの稿を打ち込んでいる。

新しく巻き込まれて訴訟についても加筆をしておいたが、手元にある証拠書類に目を通して確定申告で問題になるので税務署へ行って相談しなければならない。監査役に就任しにている税理士事務所の女性職員が帳簿に記載担当をしているし、管理を総括して決算書を提出している税理士の責任も悪実に問われるだろうが、それに触れないように条件を課してきた法の専門家である筈の弁護士二人の行動も異常だったようだ。

「人生は被害者になるな・加害者になるなという私の人生哲学があるが、ここまで酷いことをされて被害者のままで人生終焉を変えたくないので様々な行動に出ようと策を考えているが、締め、そのプロローグが税務署という判断に至った。

急に体力が弱ってきて気になっていたが、心残りにならないようにどうしても会って出会いに感謝を告げたい人物に会いたくなり、友人にエスコートしてもらいながら武雄温泉から雲仙「宮崎旅館」へ行ってきた。

武雄温泉駅のすぐ近くにオープンした素敵な温泉湯豆腐の店舗でひと時を過ごしたが、広島からわざわざ参加してくれた方からお土産までいただき、九州の友人に手渡したら、「大好物」だと喜んでくれた。


過去に宮崎旅館に行った際は長崎駅や諫早駅から送迎バスを利用したが、バスの運行がなくなったそうなので武雄温泉にいる友人の車で嬉野温泉駅まで送ってもらい、そこからタクシーで雲仙へ行くことにしたが、友人が調べてくれた所要時間は32分だったのに、そのタクシーは2時間半も要し、料金も22000円になってしまった。7

古い車でショックアブソーバーが痛んでいたみたいで悪路での衝撃がゴツンとなるので大変だったが、先着している友人夫妻に申し訳なく思いながら諫早の堤防道路を走行していた時、友人の割烹から電話があり「長湯をしないように」とアドバイスを受けた。

彼とは最近、近所の銭湯で何度か会って助けててもらったことがあったので心配してくれたようで、転倒しても頭を打たないように、骨折をしないように、救急車のお世話にならないようにと考えていたが、足腰の筋力の低下は著しく、次の日に宿泊した平山温泉の大浴場の中で立てなくなり、友人に介助をしてもらい。「もうどこへも行けない状態だよ。娘さんの居住する地へ行って施設にでも入っては」と言われたが、自身の深刻な状態を情けなく体感し、一気に寂しくなった。

宮崎旅館は「耐震工事」ということだったが、3年間休館休刊してすっかり新築されていて「震度8まで大丈夫です」と言われた仲居さんの言葉に地震が大嫌いなので安ど感を抱けた。

予約時に電話番号を伝えると「DM対象のお客様で優遇されます」と言われたが、本当にびっくりするほど安い料金で利用できて申し訳ない思いも。

次の日は荒尾の友人の車で多比良港からフェリーで長洲へ渡ったが、出航と同時に大軍のカモメたちがやってきて乗船客が投げるパンの耳に群がる光景は圧巻だった。

ウナギ料理の専門店で昼食を済ませて彼の会社に立ち寄ったが、昔弊社で圏友していた娘さんの被災ぶりにあえて元気に活躍している姿にうれしくなった。


10数年前、私が腹部動脈瘤の手術で赤十字病院に入院していた時「集中治療室」で過ごした時、彼女が看護師姿で現れたので「なぜ?」という出来事があったが、それは麻酔が覚めた後に羅われる不思議な幻覚の兆候で、自室に戻ってからも天井と壁に金色の鳳凰の柄が目に留まって「ここは極楽か?」と妻に言ったら「何をおかしなことを言っているの」と言われてそれも厳格だったことが判明した。

昨日は妻の誕生日だった、鹿児島空港まで来て食事をしている時に娘から電話があり「今何処?」と言われて慌てたが、もしも事故で墜落したら妻の誕生日が私の命日になると思いながら無事に帰ってきた。

お中元とお歳暮の横領事件に関して相手側の代理人から「会社の受け取るべきの物」と反論書を送ってきたが、送り主は私に届いていなかったことに「申し訳ございません」と恐縮されたやり取りがあったので、当方の代理人が其の事実の確認のために九州や各地へ行ってもらうことになったので大変だが、私が体調不良で同行できなくなってしまったので今夜でも電話を入れよう。

そうそう、平山温泉から送ってもらった「新大牟田駅の改札で改札を通れないれないというハプニングが起きた。それは過去に発券してくれた天王寺駅の「みどりの窓口」のスタッフが日付を間違っていたからで、証拠があったのでそれを示すと新しく発券してくれた。

「つばめ」で熊本駅から「さくら」に乗り換えて鹿児島中央駅に行き、宮崎行の特急「きりしま」で霧島神宮駅まで行って硫黄谷温泉に日帰り入浴をしてきたが、びっくりするほどの入浴客が訪れていた。

「特急きりしま」の車両は昔の「有明や「リレーつばめ」に使用されていた車両で、懐かしく思ったが。錦江湾に浮かぶ桜島を見ながら昨年に一人で着て、霧島神宮駅から乗車した「きりしま」が鹿児島中央駅で「さくら」に乗り換える時間が7分しかなく、乗車yと同時に扉が閉まって助かったが、その時のことを思い出してしまった。

伊丹までの日本航空はブラジル製の小型機で、過去に函館から帰阪した際に爆弾低気圧で大変だった思い出もあり、ただ揺れないことを祈りながら搭乗してきた。
リレーつばめ
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