2025-03-20
あの日のこと 10164164
いよいよ体調が芳しくない。精神的ストレスが強いようで、眠れないことが悪いようだ。
ヘルパーさんの協力で対処いただくことが間もなく始まるので期待祖いているが、過日に処方願った医院の薬も効力はなく、朝方の番組を観る日々が続いている。
前立腺の問題も年齢的な問題もあるし、つい最近ン位気付いたことに頭部の一部が陥没しているようなっ分があり、それは年末に転倒して出血をしたことが原因しているのではと気になっており、医院の先生にチェック頂いたら「大丈夫だ」と言われたので安堵した。
シニアカーに乗りだしたら足腰が一気に弱ったように感じるので問題があり、転倒しないように歩くことも重要だ。
今日のヘルパーさんがリハビリに行っていた際の上履きのシューズを持って来てくださった。それは上履きが必要ということから近鉄百貨店の介護用品売り場で購入した靴で、7000円もしたのでびっくりした。
リハビリセンターのスタッフの方がケアマネさんがおられる事務所に届けてくださったらしいが、約1年間お世話になったので手を合わせている。
ケアマネさんからリハビリは重要で、自宅に訪問してくれるシステムもあると教えていただいた。
現在、階段の上下は手摺をしっかり握っているのでラ悪化はしないが、徐々に弱って来るらしいので気を付けよう
ふと考えたらリハビリは2年ぐらい通っていたことになる。その間に大池橋の角にいた友人が急逝してしまったし、施設に入居していた妻が股関節を骨折し手術をしたのが筋向いの病院でつい思い出すので堪えられなかった。
その病院で手術の日、我々夫婦共通の友人が亡くなってお通夜の日で、病院でそのことを伝えると号泣して「私の分もお別れをと行った悲しい表情を思い出す。
その人物の葬儀が終わった次の日、我が家のインターホンが鳴って玄関に出たら、友人の娘さん3人が来られており、妻が入院していることを告げたら、「おじちゃんも大変ね。私らには何もでき梨ないけど、買い物ぐらいは行けるから遠慮なく電話で使ってね」と言ってくれた言葉に涙が出た。