2022-01-15

いよいよ始まり  ǸО 8795

「しまかぜ」の車内にて前号の写真は過日に名古屋から利用した近鉄特急「火の鳥」だが、名古屋駅ホームで先頭車両の8号車だったので、運転席後方の車窓の景色が素晴らしかった。「観光特急しまかぜ」と同じでシェル型のフルフラットシートが設置されたプレミアシートは後席に気兼ねなくシートが倒せるので飛行機のビジネスクラスで用いられているしーとみたいで、数年前に利用した成田とシドニー往復で利用した日本航空のことを髣髴することになった。

朝から郵便局へ行って来た。私と妻への地裁からの郵送物が届いていたからで、インターホンが鳴らないので不在になってしまっていたからで、マイナンバーカード持参して貰って来た。

過日に名古屋であった人物は知られるジャーナリストだが、司法関係に著書も発刊されている専門家で、彼のアドバイスは貴重だった。

この「独り言」でのやり取りを全て収録してくださって今後についてアドバイスされたが、意外だったアドバイスが修正申告がされたかどうかを調べて、されていなかったら税金の専門家である税理士の怠慢で糾弾されるべきで、横領と脱税に関与していた税理士事務所の職員を告発するこ
とが重要で、起訴される可能性が高いと言われていた。

税務署の行動に深しげなこともあったし、ひょっとして「忖度では>」と思った出来事もあったので阿多らしい係争ではそのシナリオも考えられる。

ことの発端は地域の重職にある女性のご主人が亡くなられた葬儀のことで、我々夫婦がそれを知らずに商店街を歩いていたら、魁皇に行かれていた方々が喪服姿で「どうして参列しなかったの?」と指摘されたことだった。

地域の小学校のPTĀの会長をしていたこともあるし、半世紀も葬儀と言う仕事に従事していたのだから知らされていなかった不思議に衝撃を受けたが、その後も何度も知人や関係の深い方々の葬儀が知らされず、道で会って「お世話になりました」と言われて初めて判明した恥ずかしいことが起きており、割烹をやっている友人の奥さんが亡くなった時もまったく知らされることなく、ただ申し訳ない思いで後悔している。

彼女とは幼馴染で、互いが共有していた醤油味の「たこ焼き」のことが懐かしく、気仙沼へ行った際にそのことをアドバイスした「なにわのたこよしさん」」が数か月後に採りあげられたテレビ番組「人生の楽園」で「醤油味を試作中」と紹介されたことが懐かしい。

数年前まで勤務していた男性写真が弊社の西館がある「疎開道路」を毎朝掃除してくれていて地元の方から感謝されていたが、退職後に式場の前の整頓がなっていないと近所の方から妻へ指摘があり、一人の女性スタッフに「掃除をしなさいよ」と命じたら、それが罰金対象」になっていたのでこれも「おかしい」と係争するし、地域の方から知らされた私の友人の葬儀で「お別れの言葉」を担当したら、それも罰金と行って来たおかしな弁護士も糾弾したい。

数日前、弁護士事務所から郵送物が届いた。中身は私の年賀状で「会社宛て」の物だった。
年賀状をこんなことにするのに、お中元やお歳暮は皆で分けていた恥ずかしい現実があり、送り主から「自宅に送らなかったので申し訳ない」謝罪されて信じられなかったので、このことも係争の対象項目に考えたい。

この事実をお通夜で指摘した幹部社員が「横領になります」と言っていたが、その後に謝罪も一切ないので問題が大きくなるだろうし、前代未聞の係争が話題になるだろう。
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