2024-05-13
間違ってばかり NО １０１５２
朝から医院へ行って昨日のっ店頭について伝え、いつもの２週間分の薬の処方箋を貰ってから薬局の寄って帰って来た。
先生から言われたことは水分不足で血圧のコントロールがうまく出来ていない恐れがあり、金曜日のリハビリ時の低血圧もそれが原因だったようで、今日の測定では問題なかった。
今日のヘルパーさんは男性の台湾の人物で、４月分の請求書が出されたので「２７４６６円」支払った。
医院の支払い、薬局の支払いなどもあったので大変だが、何とか生きて行かなければならない。
年始の頃に観た「居酒屋新館線」の中で「思い出とはどうにもならないことを懐かしんでいるだけだ」といいうセリフがあって心に残っているが、この世に生まれてから丸７７年間を過ごし後何年この世ですごせるかなんて考えてしまう。
ヘルパーさんを送り出してから夕食の準備にかかったが、やはりお米を研ぐのは寂しくなってしまうが「サトウの御飯」ばかり食べ ていたのではお米が残るので炊くことにして卵を二つ割ってスクランブルエッグにしようとしたらまた失敗した。
食事を終えてから薬を服用しユーチューブで「西部開拓史」を検索したら「デビー・レイノルズ」の歌う「牧場の我が家」が発見できた。この映画を観たのは高校生の時だったが、この中でヒューチャーされていたイギリス民謡の「グリーン・スリーブス」が素晴らしく、映画館を出るころには旋律をしっかり記憶し、帰宅してからハーモニカアで吹けた。
この映画は７０ミリのシネラマだったが、スクリーンいっぱいに映る画面にびっくりしたし私がグレゴリペックのファンになった映画でもあった。
彼の作品は「ローマの休日」や「渚にて」も良かったが、「ナバロンの要塞」も面白かった。
ユーチューブのエレクトーン演奏を観たが、西部劇の「荒野の七人」があって秀逸だった。私はハモンドオルガンを３５歳から挑戦したが、同じ様で全く別物だったし、エレクトーンにするべきだったかなと後悔している。
いよいよめ目の調子が悪く、人差し指が隣のボタンを押してしまうこと多いので嫌になって来た。娘や孫から「誤字脱字が多いから恥ずかしい「から止めたらと言われたが、過去に「おっぱい」を「おっぱい」と打ち込んでいたことを指摘されて衝撃だった。