2005-04-06

号 外 NO 52  ご存じでしたか?



 本日、社長の友人が来社されました。
 この方は、インターネット世界の専門家。社長が「外国からのメールが多くなってきた」と何気なくお話しされたら、びっくりすることを教えてくださいました。
 今日の写真がそれで、社長のパソコンでパッと開かれたページを目にして全員が驚嘆。何と、すべてが英語で瞬時に出てきたのです。
「NO 51の甘党注意報」が、こんな形式で見ることが出来るとは想像もしていなかった私達ですが、<HOME>で接続された「MAMADIARY」さんや「空飛ぶ水冠」さんのページを開きますとすべてが英語!
 数ページを読みながら<どのように訳されているの?>と確認してみますと、面白いことがわかりました。「アポ」「リフィン」「プレゼン」はそのままカタカナ「奉儀」の「奉」や「ホテル葬」の「葬」は、訳されずに漢字のままでした。
 新語、造語、俗語は訳せないということがわかりましたが、ネット社会の凄い便利な世界を初めて知ることになりました。
 因みに「甘党注意報」ですが、「SWEET TOOTH ADVISORY」となっていました。  
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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