2020-04-01

ミステリー  NO 8752

精進料理のメニュー朝の喫茶店で左側の鼻出血が確認され、そのまま医院へ直行して診察を受けたら、風邪に伴う兆候で、しばらく「やさしくしなさい」とアドバイスを受けた。

朝から不思議なことが起きていた。就寝時に体温測定するために体温計を左脇に挟んだのだが、そのまま眠ってしまったみたいで体温計が行方不明。ケースが枕元にあったが中身が見つからないのでミステリー事件となっている。

同じミスをこれまでに何度かしているが、いつもシャツの中で見つかっていたが、今回は何処へ消えたか全く不明で、また新しい体温計を購入しなければならない。

そんなことから大型ドラッグストアに行ったが、「全て売り切れ」だそうで、入荷の見込みも不明と言われて入浴剤を購入して帰って来た。

部屋の何処かに落ちている可能性が高く、この号を発信したら探そうと思っている。

今日は新年度の日である。健康保険証が知らない内に扶養家族になっていたことを知って保険料は負担となるが、国民健康保険に加入するように相談窓口を訪ねたら、優しい人で我々夫婦の年齢を考慮し、最適という進め方をアドバイスしてくれ、関する全ての担当者に電話で要請して快諾されたと報告を受けて安堵していたが、今日の郵送物の中には届いておらず、事実を知っていた監査役達を被告にして「源泉税」の脱税を告発し、法的に負担義務のあった妻の介護保険料を遡って支払うことになるが、法に抵触することはしたくないので行動をする。

昼食と夕食を宅配にお願いしている妻だが、私は専ら外食となり、今日の昼食はゴルフ仲間だった中華料理店へ行った。

自宅に戻ると妻が会社へ電話を掛けてしまったそうだ。自分の保険証の問題なので病院へ行く前に怪傑したいからっだったらしいが、社員から「掛けて貰ったら困ります」と言われてショックを受けていた。

源泉の脱税なんて少額だろうが、その背後に隠れた大きな物が表面化することについては私は知らないこと。

森友問題で元国税庁のトップだった「佐川氏」の忖度について喧しいが、生野区の税務署でも忖度が?」と興味を抱かれた記者がおり、コロナ問題で帰国が遅れているが、帰国したら会社、税理士事務所、税務署、弁護士事務所などの取材行動が始まるだろう。

社会に「文春砲」という言葉が知られているが、彼の取材は半端じゃなく、一面のトップ記事に担当記者として彼の名前が掲載されていたことを何度か目にしており、前回に食事をした際に「帰国してからが楽しみです」と言われていた。

ジャーナリストは「正義」だと言うのが彼の信念だが、今回の保険証問題についても経緯をメールで送信しており、国家資格の「品格」について問われることを予想している。

新型肺炎の流行が広まっている。プロ野球の「梨田氏」も感染されたそうだし、様々な業界で混乱している。

アメリカでは死者が3日間で倍増し、4000人を超えたニュースもあったが、スペインでは葬儀を禁止する通達まで出たそうだ。


肺炎とは本当に苦しいもので、10年前に脳梗塞から救急車で搬送された際、その時点で喉の機能が半減しており、飲んだ水が肺に入ってしまって「誤嚥性肺炎」になってしまい、40度近い高熱のうなされ、天井を見ながら「ここまでか」と覚悟を決めたことを憶えている。

そんな私が杖を手に何とか歩くことが出来、「生かされている」ことを実感している。目が不自由で隻眼という生活なので大変だが、味覚を感じることは幸運で、左半身の「温覚」と「痛覚」の知覚障害は受け入れているが、コロナの感染だけはご免被りたい。

インフルエンザの菌は高温多湿の環境で威力低下があるそうだが、コロナはそんな温泉施設でも感染が広まったと中国の報道があったし、外出を控えることがベストのようだ。

今日の写真は高野山の精進料理店のメニューから。
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