2005-09-12
腰がジンジン? NO 1268
朝からメールを開けたら、神戸の公詢社吉田社長から御礼の言葉があった。
昨日、我々が多人数でご迷惑を掛けたのに、「何のお構いもせずに」と書かれて恐縮、星名国際登録証を贈呈申し上げた高橋プロが「お喜びくださった」とあり、協会のメンバーとして共に嬉しく思っている。
「高橋プロとラウンドしましょう」ともお誘いいただいたが、恐れ多くて絶対に無理。その前に、シングルプレーヤーである公詢社の女性責任者との約束を果たさなければならない。
昨日の帰り際、彼女が弊社のスタッフに「10月、絶対によ」と、私との挑戦ラウンドが仕掛けられており、去年から楽しみにしていた初ラウンドを楽しみにしている。
そんなところから、今日の写真は高橋プロとのツー・ショット。ピンボケよりも、果たしてうまく掲載出来るかを心配しながらエンターボタンを。
さて、昨日の塾が今日まで延長することに。熱くて真剣な姿勢に<こうなれば、とことん!>ということで7時間頑張った。
九州、山口、広島、長野、愛知など遠方の人が多く、選挙の投票について確認したら「数日前に済ませました」という女性もおられた。
彼女が在住される選挙区は、ホリエモンさんが立候補された地域、アフガンで悲しい死を迎えられた女性教師の葬儀司会も関係し、何処に行ってもマスメディアの姿があると驚いていた。
今日は、私のオリジナルソフトの一部をプレゼント。その中に宗教者の葬儀で創作した礼状と挨拶文もあった。これは、どこの葬儀社でも絶対に発想しない内容、「命と愛」を中心に考慮した葬儀の意義を表記したものだった。
特殊な司会トーク技術の研修から特別な音楽を活用したMD収録まで、弊社の空間でしか出来ないプレゼントを遠来のお土産にした。
途中で女性スタッフの体験話も入れたが、こんな交流は互いが学ぶことが多く、それこそ番外というハプニング・デーとなっただろう。
参加出来なかった人達も気に掛かるが、私は「来る人拒まず」という性格。それはスタッフ全員が理解してくれており、窓口を広げてお待ちしよう。
「北海道や九州へ研修旅行を」なんて会話も耳にしたが、塾生同士の交流が続いて行くことを願っている。
選挙速報では自民党の大勝ムード、万歳の光景は何党を問わず大嫌い。与えられた仕事の責務を果たしてから万歳しなさいと思っている。