2024-04-09

次々に  NО 10127

今日来宅のヘルパーさんは男性で、日本生まれの台湾の人だった。大きな地震が発生したことが話題となり、私が台湾に行った際、台北から高雄に行き、そこで団体と⒣慣れて台北に戻り、お寺とお墓を見学して回り、皆が行った花蓮には行かなかった。

花蓮に行った人達は素晴らしい観光地だと絶賛していたが、太魯閣には行きたかったと残念だった。

5日間連続で「UFO」の焼きそばを食べた。ご飯は横着して「サトウの御飯をチンして食べたが、いつもヘルパーさんに買い物に行って貰っているので様々な備蓄がある。

ちょっと体重が減ってきているので食生活ンを改善しなければならない。一昨日の土曜日に銭湯へ行って温めの湯へ入って長湯をしたら少し気分が悪くなって浴槽の横に座っていたら、「お父さん、大常備?」と心配された人物が声を掛けてくれ、しばらくすると心配された女将さんの妹さんが入って来られ「大丈夫?救急車を呼ぼうか」と言われてびっくり。

そこからシャンプーのコーナーに行って30分ほど過ごして脱衣場に上がったら、女将さんから「数人の方から大丈夫か?」と心配の声があったそうで、申し訳ない思いをしたが、銭湯に救急車がよく来る光景を目撃しているので当事者にならないように気を付けよう。

今日は私の二人目の孫の誕生日である。アメリカで生まれ、初対面したのは私が腹部動脈瘤の手術を受けた赤十字病院の病室で誕生を知った妻がシカゴで乗り換えてカナダに近い所まで行ったが、娘から電話があり、「旅行保険に入っている?」と聞かれ、虫垂炎で1週間入院しても500万円必要だと知って「すぐに帰国させろと伝えたこともあった。

数年前、初孫の誕生日家ワイに「紅マドンナ」送ったラ、「二十歳を迎える娘の誕生日に紅マドンナはないでしょう。口紅でも買うようにと現金が望まれるでしょう」と言われて直ぐに郵便局へ行って現金書留で送った。

妻が亡くなり余裕がないので誕生日祝いは送れないが、幸せになるようにと手を合わせているので伝えたい。

道を歩いてお地蔵さんがあると、亡くなった友人達の名前を挙げて「お願ね」と手を合わせている日々だが、妻の名前や死んだ猫の名前も追加している。

今日は電話があって、医療保険や火災保険の更新を迎えているそうで、また想定外の現金が必要になった。友人の助けて貰っていることもあり、甘えてばかり出来ないので銀行から借り入れをしようと考えている。高齢になると貸し付けが出来ないそうで困ってしまうが、サラ金や闇金に手を出すことは絶対にしない。

まずは税金を納めることからはじめなければならないが、日本国憲法の30条の国民は納税の義務」という条文が過る。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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