2024-11-29
もう大丈夫かなあ NО 10192
昨日に続いて朝から医院へ行った。待合室は満席状態で30分以上待つことに。随分昔に交流のあった人物に遇い、懐かしく歓談したが、互いが齢を重ねって医院で会うとは情けなく、気を付けてねと送り出した。
診察室に入り、頭部の殴打の杭生姜内科を診察。両足に変化はないかと確認され、その後に両腕を同じ高さでしばらく待機という検査がされ、先生の手を握る検査に続いて。懐中電灯で両眼の検査を受けた。
「大丈夫のようだ」の言葉に安どしたが、しばらく歩き回ることを避けなければいけない。
今日はリハビリの日だったが、電話を入れて「また倒れて頭部を切った」と伝えたら「良く倒れるね。「気を付けてね」と言われてお休みを伝えた。
昨夜も眠れずに外が明るくなってご飯を炊いた。いつも失敗するスクランブルエッグだが、また失敗してしまいぐちゃぐちゃの玉子焼きになり、永谷園のお茶漬け海苔で流し込んだ。
こんな食生活をしていたら痩せる一方だと思っているが食欲が失せているのだから仕方がないし、商店街を歩くことも危険性があるので避けている。
左足が前に出ないので困ってしまう。立っていると勝手に後方へ歩いてしまって転倒するのだから始末が悪い。3年前の兆候の再発で左足が躓くよりも危険性が高い。
御飯を食べてからうつらうつらしていると夢を見た。数年前に妻と行った豊後高田市の庄和の町でコロッケを食べている内容で、目が覚めて懐かしく思い出した。
天王寺から「はるか」出え新大阪駅に行き、「さくら」で博多駅で「こだまに乗り換え「新大牟田駅に行き、友人夫妻に迎えに来て貰って平山温泉で過ごし、次の日に新大牟田駅から「こだま」で久留米駅まで移動。そこから「特急ゆふいんの森」で別府へい行き、白いソニックで宇佐駅に行き、タクシーで昭和の町へ行き、330分滞在してタクシーで宇佐駅に戻り、白いソニックで小倉で「さくら」に乗り換えて帰阪したが、これらのチケットを全て寺田町駅のみどりの窓口で購入していたので26枚ぐらいになって駅員さんが驚かれていたが、1泊の旅でこんな切符の購入をするのだから妻に観呆れられていた。
庄和の町で精肉店で食べたコロッケは本当に美味しかった。私はハンプキン味のコロッケにしたが、その情報は行く前にネットで入手した情報からだった。