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2024-03-28

昔のこと  NО 10123

所用があって寺田町へ行った際、遅めの昼食を食べるのに6年ぶりに喫茶「行ったり来たり」に入った。お姉さんが「お久し振りです。お元気そうで何よりです」と言ってくれたが、何度か食べたことのある定食を食べて来た。

この店舗の前の道路は思い出の場所である。わが夫婦がゴルフを始めた際、友人が主催するこっぺの修吾場所だったからで、当時はゴルフブームでエントリーが難しく、パブリックの「瀬田」や「葛葉」は電話が通じた瞬間に半年先まで満杯になるほどで、知人を頼ってh連ぴな所にあるコースをエントリーしていたことから、午前4時や5時集合と言う信じられない現実があった。

それでも雨が降っても槍が降ってもゴルフをやっりたいという思いが強く、「阪神」「篠山」「名阪国際」「天理」 「榊原」などに行った記憶がある

ライオンズクラブに入会したのもその頃で、ゴルフ部に入会し、「宝塚」「ジャパンエース」「朝日野」「なら国際」などの名門コースをラウンドした思い出がある。

妻の友人んのお父さんが建設会社の重役で、関連会社がゴルフ場語を恋氏したことがあf利、警衛の立場から専務としてしゅっこうされたこともあり、伊勢jへ行った際の帰路にタ立ち寄り、レストランで植字を食べたこともあったが、そのy時はゴルフをしておらず、その後にそのコースに入会することになった。

名阪道路の一本松インターから1分という立地だったが、数年後にオープンしたゴルフ場に入会していたこともあり。神野口インターまで行くことが多かったので、八重桜カントリーにはその後は行っていなかった。

会員権はフロント扱いだったので友人んと二人で入会したが、新しいコースも二人でメンバーとなり、オープンから半年間はメンバーなら予約なしで行けたことからよく通い、一気に技術がアップした歴史があった。

そのコースで月例や研修会で優勝してシングルハンデを取得することになったが、ゴルフの面白さの究極と言われるマッチプレーとなる倶楽部選手権にも出場できたのでいい思い出でとなっている。

その後に大病を患ってゴルフが出来なくなってしまったが、ハンデ7」まで取得していた。私胃は週伊の環境が厳しいほど力が発揮できる性格で、それらが功を奏し、そんな結果に至ったと思うが、友人んは全くその逆で、前半で素晴らしいスコアでラウンドしながら、後半にプレッシャーからつぶれてしまう性格で、シングルハンデには至らなかった。
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