妻の妹と病院へ行った。明日に施設に戻ることを確認したが、帰宅する途中で歩けなくなり、二人の女性が乗っていた軽自動車に頼んで自宅まで乗せて貰った。車から降りる様子を医院の先生が見られ、「大丈夫か？」と２階まで来てくださり、往診して貰った。

水分不足で熱中症の一歩手前まで陥っていたみたいで、朝食抜きにも問題があったようだ。

環状線を利用して所用を済ませて来たが、そんな事情で約束の時間に遅参することになってしまった。「時は金なり」という言葉があるが、申し訳ない思いで平身低頭お詫びして来た。

帰宅してからすぐに佐川急便の宅配が届き、尾道から「わかめスープ」が届いた。ずっと食欲不振で体重が激減しているところから、心配してくれて健康食品やジュースなどを送ってくれるが、お返しも出来ないのでこのページで「有り難う」と書いておこう。

午後から雷鳴が始まってかなり長く続き、雨も降り出して大きな雷鳴もあった。

全国的にこんな天候が続いているようだが、まだしばらくは覚悟しなければならないようだ。

日本人で大切なのは礼節である。「謙虚」と「礼節」が欠如したら最悪となるが、類は類という言葉があるように、知り合わなかったらそうはならなかったというケースも少なくない。

私はある弁護士大先生に謝罪を求める裁判の考えている。もちろん慰謝料も請求するものだが、法律の専門家では考えられない失礼な反論書が届いたが、それが判明しても謝罪をせず、また失礼な反論書を出して来た。

ここで公開したいが、訴えをした際に公開することにして、おかしな作文で我々夫婦が知人や友人の葬儀に参列するだけで罰金という信じられない進め方だが、掃除にそれを認めた判事の追及も考えたい。

弁護士と判事を相手取って裁判するのだから話題亜及ぶだろうが、友人のジャーナリストの紫煙を受けて各方面の人達を集めることも考えている。

妻がずっと心残りになっていることがある。それは大音のある方が亡くなられた際に風邪が酷くてお通夜も葬儀も行けなかったことだが、それに対して我々夫婦に罰金と伝えて来たから反論したが、それに対してミスを認めることも何もなかって現在に至っている。

「公序良俗」に反する弁護士大先生だが、果たして裁判ではどのように出て来るのか楽しみである。