昨日、寺田町駅まで歩こうと出掛けたが、駅と源ケ橋の中間時点で断念し、コンビニで買い物をして帰って来た。

今日は大丈夫だろうと出掛けたら、何とか電車に乗って天王寺駅まで着き、９番ホームにある喫茶店に立ち寄ろうとしたら、回転の１１時前だったのでまだ開いておらず、仕方なく４℉にある「お好み焼き」の「ゆかり」に久し振りに入った。

「ウーロン茶」と「イカモダン」をお願いしたが、近鉄の地下で送り物をお願いしなければならず、少し残して早めに出た。

ふと思い出したのがデイ・サービスに行ってリハビリを受けることで、上履きがいるので介護用品売り場に行って靴を買ったら、７０００円もする価格にびっくり。放送して貰っている間にソファーに座っていたら、作務衣を切られた高齢の男性に声を掛けられ、「当店の杖を遣ってくださっていて有り難うございます」と言われた、

その杖は９月に京都へ行った際に購入したもので、杖専門店のスタッフの方だった。

帰路は荷物もあったのでタクシーにしたが、全てをカードで支払ったので帰宅してか俺がらメモに書き込んでおいた。きっと顔度会社の方が「この人、お好み焼きがお好きね！」と想像されているかもしれないが「風月」「千代さん」「ゆかりなどの店舗名が付きに１０回くらい出て来るのだから仕方がない。

過日に届いた書類だが、まずは事実確認をしたいが、それが出来ない事情があり、迷惑を掛けている方に謝罪をしたいと歯思っているが、こんなからだでは難しいので焦燥感に駆られる。

まずはデイ・サービスで筋力アップのリハビリを受け、転倒しないように歩ける機能を回復することで、迎えに来てくれるそうで体験して来よう。

チアにある「虎屋」の羊羹で、私の嵌って要る物を送って来たが、今回は自分用のものは買わなかった。
医院の先生から「出来るだけ食べないように」と言われていることもあるし、最近はコンビニで買って来た卵をスクランブルエッグにして食べることも多く。少し体重は戻ったが、ちょっと卵を食べ過ぎみたいで診察室で先生のパソコンに日付と卵を食べた個数を記録されるために打ち込まれた。

贈り物だが、北海道と東北は１日遅れるそうでやはり遠いと感じたが、お歳暮ではなく私の「きもち」として送って来た。

これまでの人生で生まれたご仏縁だが、これから北海道は厳しい冷え込みの季節となるが、また再会できることを願いながら手を合わせた。

「朝の来ない夜はない」「春を迎えない冬はない」という言葉があるが、全国各地に点在する友人達に「出会ってくれて有難う」と伝える行脚も始めたいが、知らない内に連帯保証人にされて民事の被告にされているのだから愚かな行為に腹立たしい思いが。

九州や四国にも会いたい人がいる死、広島や岡山にもいる。歩けなかったら何処へも行けないので歩けるようにならなければならない。明日から筋力アップに励もう。