2021-10-01

ユーチューブから  Ǹoh895

両足の冷えから御膳4時頃まで眠れなかった。小さなアンカを入れているが、あまり効き目がないようで、いつの間にか眠ったと思っていたら猛烈な足の冷えで目が覚め、時計を見たら7時半だった・

今日から規制緩和となったので温泉委でも行きたいが、妻が行けないのでどうしようもない。仕方なく亜s風呂に入ろうと湯を張り、入浴剤を入れたが、過日に買って来て貰った温泉の入浴剤があることを思い出し、今日は熱海の湯を選択した。

過日に入った時は「嬉野温泉」を使用したが、湯の色が赤っぽくなって温泉の香りがするので入れないより効果はありそうだ。

ずっと閉店していた友人の割烹が京からオープン。疎開道路っ出て看板を見たら電気が付いていてホッとした。

目板のから揚げと雑炊を食べて来たが、焼く2ヶ月ぶりの味だった。彼の店はゴールド申請が取得されているので安心だし、席の前のかうたーの上に「ご自由にお使いください」と書いたマスクが置かれていた。

何度か忘れて行ってそれを使ったこともあるが、最近は生活の溶け込んでしまったみたいで、自宅を出る時に忘れることもなくなった。

彼との会話で我々が共通する疑問があった。それは幹線syが激減した理由が分からないからで、こんなミステリーは恐ろしいということが結びとなった。

第6波のことが心配だが、なぜ激減したかを開設する専門家の声もないようで不気味である。

ユーチューブで南極観測船「しらせの出向風景を観た。「群間マーチ」と「蛍の光」で出港したが、初代の観測隊の隊長は私と同じ名前の「栄三郎」だったので憶えている。西堀栄三郎さんは日本の歴史に残る探検家でもあり、ヒマラヤ登山にも行っておられた。

ユーチューブで様々なものが見られて興味が尽きない。讃美歌の世界を開けたら、森山良子さんやオペラ歌手の讃美歌312番「いつくしみ深き」があったし、讃美歌322番ア「主よみもとに導かん」があった。

現役時代に何度もクリスチャンの葬儀を担当したが、教会でオルガニストの演奏で賛美歌を歌ったことを思い出す。

ある自宅でのクリスチャン尾前夜式のことだった。牧師さんが「これを明日の葬儀で流してください」とカセットテープを預かったが、自宅で全曲を聴いたらベートーベンの第九の合唱阿賀入っていた。いくら何でも「歓喜」はまずいんじゃないかと思い、当日打ち合わせで伝えたら、「それはまずいです。割愛してください」と言われた。

讃美歌は火葬場でも歌われることが多いが、私が一緒に歌っていたら帰路の車内で「あなたもくりすちゃんですか?」と聞かれてびっくりした。

ただ経験から憶えていて歌っただけだが、讃美歌の中には学校の音楽の教科書に出て来る曲もあり、印象深く残っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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