2021-09-28

猛烈!  ǸО 8892

台風16号前号で触れた「和幸」のデュオだが、「あの素晴らしい愛をもう一度」を加藤さんは「ウクレレバージョン」で演奏されている。世界の民族楽器に挑戦されていた彼だが、晩年は「ウクレレ」に嵌っていたらしいが、その経緯は謎である。

「荒城の月」「箱根山」「花」の名曲を遺された「滝廉太郎さん」だが、東北新幹線に駅音楽ら、

「仙台駅」が「斎太郎節」で、「北上駅」が「北上夜曲」になっていた。

「盛岡駅」が「南部牛追い歌」「福島駅」が「会津磐梯山」になっていたが、「古関裕而さん」のことを考えるとちょっと違和感を覚える。

滝廉太郎さんの早世も残念だが、加藤さんの62歳で出立されたことも寂しい。亡くなる1か月前に開催されていた「フェス」に登場されていたので誰もが訃報が信じられなかったが、
遺書からはやり残されたことはないような表現があったことで知られている。

「宮沢賢治」の「星めぐりの歌」は「朝ドラ」の「あまちゃん」で2回出て来るそうだし、第39話に蟹江敬三さんが登場されていた。

サンパウロに行った際に山口県ご出身の「玉ねぎ王」と呼ばれる日系2世にお会いしたが、大変ンあご苦労があったみたいで「私の骨はブラジルに埋葬して欲しい」と言われた言葉が印象に残っている。

ユーチューブでブラジルの日系人の幼い女の子が「瀬戸の花嫁」を見事に歌われていた姿に感動したが、薄まってきつつある日本語がブラジルには残っているような感じがした。

ギターのカポのサイズ確認に天王寺の楽器店へ行ったら、過日の担当者が京はお休みだそうで女性の方が丁寧に対応してくれた。

やはりサイズが異なっていたみたいで別の物を購入してきた。昼食を食べに立ち寄ったのが天王寺駅の上階にある「冨士屋」で、結構ンした当時に何度か立ち寄って「うどんすき」を食べたことがあるので懐かしかった。

「うどんすき」で知られるのは「美味卯」だが、日航ホテルの近くにある店に何度か行ったことがある。

夕方のニュースを観ようとテレビを付けたら、「水戸黄門」が出てきてびっくり。道後温泉を舞台にした敵討ちのシナリオだったが、「盲亀の浮木」の言葉が出てきてびっくり。道後を旅立つシーンで「優曇華の花」の言葉が出てきて八兵衛さんが「うどんですか楽しみですね」と言ったシーンもあった。

夕食は商店街を東に行って「力餅食堂」に行った。証が細くなっているので半分程度を残したので「ごめんなさい」とわびて来たが、明日はお母さんの面会日ですね?」と女将さんから言われてびっくり。前回に行った際に施設の請求書を貰ったが、銀行から引き落としされているので残高を確認しないといけない。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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