2022-05-17

薬のこと  ǸО 8896

お好み焼き 広島相変わらず血圧が高い。果実に医院へ行った際、先生から「自宅の血圧計がおかしいのでは?」と言われたが、やはり過去に脳梗塞をしているので再発だけはしたくない。

友人に2回脳梗塞で入院した人物がいる。私の自宅前で会って話した際に「最近は大丈夫か?」聞いたら。さま座Ⅿな症状を聞いてびっくり「それ脳梗塞の兆候かも知れない」と言ったら、その日の夜に天井が揺れるように見えて自分で救急車に連絡をしてする入院することになったが、頭部の画像診断から脳梗塞と判明したが、発病から時間の経過が短かったことから後遺症もなく、2週間の入院で退院出来たそうだが。戻ってから自転車で走行している時に異変を感じ、病院へ行ったら再発していることが判明し、また2週間の入院をしていた。

彼の奥さんと喫茶店で会ったが、初めての発病時に私のアドバイスから「ひょっとして」と感じたそうで、私に偉く感謝されたのでびっくりした。

昨日は友人と守口まで出掛け、ご仏縁のある画家の個展に行って来たが、先生がおられて30分ほど話した。

多くの賞に輝く歴史もあり、絵が苦手な私には神様みたいに感じる世界だったが、私が気仙沼へ行くきっかけとなった新聞記事は、先生と管理人さんの偶然の再会が阿倍野の地下街で起きたからで、どちらも大阪市立美術館への行く人と帰る人との出会いで、先生の作品が展示されていたことからだった。

友人との帰路、食事をすることになって立ち寄ったのが鶴橋の「風月」のお好み焼きで、過去に尾道まで広島風のお好み焼きを食べに行ったこともあり、私がいつもお好み焼きへ引っ張って行くので納得してくれている。

阿倍野の「たこつぼ」や天王寺駅の上階にある「ゆかり」も行ったが、3年ほど前に閉業した寺田町の「風月」に行ったこともあるし、ホテル123の1階にあった「風の街」にも行ったことがあった。

私のクレジットカードの利用明細書には「お好み焼き」がいっぱい並んでいる。きっと「この人お好み焼きが好きなんだ」と思われていると想像するが、これからもいっぱい食べたいとおもっている。

過日のあべのハルカスで宿泊した際、睡眠導入剤を持参していなかったことから一睡もできず、寝不足で帰宅して昨日は服用したら熟睡出来た。

もう服用するようになってから40年が経過している。服用しなかったら眠れないと思ってしまうので余計に府民となる訳だが、過去に薬がなくて3日間眠れなかった体験もある。

それは連休があったのに、医院のスタッフが薬を入れていなかったミスで、連休が明けてから受診した際に伝えたら「申し訳ございません」と謝罪された。
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