2022-05-01

平和ボケにならないように  Ǹ888686

白いソニック右目の瞼を閉じたまま生活をしているので躓いたり路面の凹凸が見えないので怖い。
過去に同じような症状になり、見えない部分が「オーストラリア大陸から「フィリピン」になり、「グァム島」程度になって喜んでいたら再発してしまった。

異常な高血圧が問題だったが、掛かりつけの医院が春休みでずっと休診しており、皮肉な結果に嘆くこの頃である。

明日は妻が入院している病院で医師と会うことになっているが、なぜこうなったのかと疑問を抱き施設のスタッフを訪ねたら、いつもおられる事務長さんがお休みで別の方に教えて貰った。

「股関節ではありません。大腿骨の骨折です」「お部屋でクローゼットの付近で転倒されたようです」と言われたが、我々高齢者は「骨密度」が低下しており骨折の危険性が高くなるし、完治するまでの時間も長くなるので気を付けたいものだ。

妻は数年前に歩行している時に2日続けて転倒し、両腕の手首を骨折したことがあった。その時に通院していた病院に付き添っていた際、私自身にも腰痛の問題があって診察を受けたら、レントゲン撮影で脊柱の圧迫骨折が判明し、鎮痛薬を処方して貰った。

それから3ヶ月ほど経った頃、自宅のテーブルに足の小指を当ててしまい痛みがあったので診て貰ったら、剥離骨折していたことが判明したが、どうする治療も出水ず、自然治癒を待たなければならないと言われたが、半年ぐらい経過したら気にならなくなった。

足の薬指を痛めたこともある。とにかく目が不自由なので躓いてしまうことが多くて閉口してしまう。

2週間ほど前、テレビの夕方のニュースを観ていたら、ウクライナの悲惨な状況を流していたが、次のニュースに移ったら、滋賀県彦根城のキャラである「ひこにゃん」の誕生日だそうで、全国から誕生日祝いが届いていたそうだ。

昨日、巨人と阪神戦を観ていたら、ここから先は「BSで」と言うのでリモコンを押したら、懐かしい「コロンボ」のドラマが出て来たのでそのまま観た。

有名な女優だった人物が医者である夫を銃で殺害した事件だったが、過去にも観たことがあったのでストーリーはネタバレしていた。

45年前、ロサンゼルス郊外にあるユニバーサルスタジオに行った際、建物の外壁にコロンボの写真があり、すぐ側に「バイオミックジェミー」で使用された乗用車が置かれ、指一本で持ち上がるようになっていた。


その時に「ジョーズ」のアトラクションを体験したが、主演の「ロイ・シャイダー」が出演していた映画「恐怖の報酬」を観た時に彼を思い出したが、その映画の主演をイヴ・モンタン」がしていた映画も観ている。

炭鉱事故の火災を鎮火させるために大量の爆薬をトラックに積み込んで悪路を走る物語だったが、映画はやはりストーリーが重要だ。

スピルバーグ監督作品で印象に残っているのは「激突」だが、突然トレーラーに追われる1台の乗用車だけのシナリオで、よくぞあれだけの内容に仕上げたものだと感心したことを憶えている。
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