2022-05-11

危険なプーチン  ǸО 8893

トヨタ センチュリー相変わらず血圧が異常に高い。今朝は軽い鼻出血もあり、掛かりつけの医院へ行こうとしたら、今日は休診日で最悪。駐車場に先生の車がないので諦めたが、休診日に限って問題が発生するので最悪だ。

異常血圧から生じた右目の血栓のこともあり、眼科を受診するので電車で行ったが、待合室は患者さん達でいっぱい。コロナ対策でソファーに✗印があることも原因で、ロビーで立っている人もいた。

受付を済ませてから20分ほど経ったら検査を受けることになったが、眼圧測定と視力検査が済むと苦手な動向を開ける点眼薬を入れられて待合室で20分ほど座っていた。

途中で「確認しますね」と言って女性のスタッフが懐中電灯を手にやって来たが、これが眩しくて最悪だった。

やがて名前が呼ばれて写真室へ入り、照明を落として撮影されたがフラッシュが光ると大変で、思わず後方に倒れそうになった。

それから20分経った頃に名前が呼ばれて診察室に入って先生の診察を受けたが、やはり治療の方法はなく、自然改善を期待するしかないみたいで、しばらく隻眼での生活を強いられるので不便だし、転倒だけはしないように気を付けたい。

入院している妻みたいに骨折したら最悪で、考えただけでゾッとするが、三条駅や日本橋駅の階段で「尻餅」を搗いたことがあるので気を付けよう。

昨年の秋に天王寺の美術館に行った帰路、天王寺公園内を歩いていたら、何か倒れそうな感じがして身構えていて、前方に倒れたら腕の骨折の可能性があると判断し芝生の中に入って尻餅を搗いて倒れたので、後頭部を打つこともなかったが、突然の店頭に驚かれた方が交番に連絡され、やって来た警察官の要請で救急車が来て、大阪警察病院に搬送されたが、偶々「脳外科」の先生がおられ、念のためにとⅯRIを受けたら、脳梗塞の再発で名かってホッとした。

2週間ほど前に歩いていた時に右目で線香花火のような兆候が現れてびっくりし、妻が入居している施設の方に救急外来であちこちの病院へ電話を掛けて貰ったが、コロナ問題から受け付けてくれる先がなく、事務長さんの車で今里筋にある脳外科の病院へ行ったのだが、ロビーにあった血圧測定器で計測したら「236」党言う数字にびっくり。しかし、脳梗塞で観られる用の兆候はなく診察を受けたら「おそらく目の問題からでしょ。眼科を受診してください」と言われたが、それが右目の血栓になっていたことになる。

この数年、目の病気が何度か起きている、飛蚊症は知っていたが、ある日ハエくらいの黒集団が流れたのでびっくりして眼科へ行ったら、兵員時間を過ぎてからもう一度来てくださいと言われ、レザー光線の治療を受けたこともあttが、それは半月後に別の目にも発生し、またレザー光線の照射を受けた。

ウクライナのニュース映像を観るとロシアの暴挙に驚く。戦争なんて兵員自身が「攻撃したくない」となれば成り立たない筈だが、独裁屋はそれらを粛正するのも歴史が物語っており、愚かな独裁者の横暴が止まらないようだ。

遺体の尊厳を亡くしたら人格は終わりで、ロシアの攻撃の状況を見るとそんな気がする。

昨日のテレビ番組で数年前のマレーシア航空機の行方不明に関するミステリーを放送していたが、ロシアが「ウクライナがミサイルで撃墜した」とフェイク情報を流し、ジャーナリストたちがネットで呼び掛けて情報を探したら、ロシア兵のSNSからトラックが映り、荷台に積んだミサイルが一本亡くなっていることから「ロシアが劇着したことが判明していたが、当時からプーチンロシアの異常な攻撃姿勢が注視されていた。
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