2021-03-17

最悪の想定  NO 8725

トヨタ センチュリー
昨日、夕食に行こうと商店街を東へ向かったら、小判の付近まで行った時にマスクを忘れていることに気付き自宅へ引き返してから喫茶カローラに行ってオムライスを食べた。
出掛ける際にマスクを忘れることが多く、認知症では?なんて思ってしまうが、周囲にそんな人が多いことを知った。

京大の薬学を出られた女性にメールで病状を伝えたら、速達で高価な薬を送ってくれ、早速服用させて貰ったが、別に特殊な磁力のある貼り付け薬も有り、説明書を読みながら体験している。

今日も医院で薬を服用して貰ったが、夕食に出掛けた「力餅食堂」内で服用時に落として転がってしまい行方不明となった。

最近、薬を落とすことが多く、喫茶店のママさんに探して貰うことが多いが、これも齢を重ねた顕著な現実なのかも知れない。

今日のニュースで高速道路で前方を走行阿するトラックからパイプが落ちて後続車が奇跡的に避けて助かった映像があったが、私も過去にセンチュリーで中国道の池田インターから宝塚編向かっていた時に恐怖の体験をしたことがあった。

その日はかなりの強風が吹いており、3車線の追い越し車線を100キロ程度で走行していた時、前方を走行するトラックの荷台にコンパネが強風で揺れているのを目撃し、最悪の想定をしながら車間距離を落としたら、すぐに一枚のコンパネが吹き上がり、私の車の5メートル咲きでバウンドして上を通過して飛んで言った。

もしもフロントガラスに向かってきていたら即死をしていたかも知れないが、何時も性格的に最悪の想定をする性格が功を奏したようで、何時何処で危険に遭遇する危険性があることを考えて起きたいものだ。

友人を助手席に乗せて 
ゴルフに行くのに名阪殿天理東から急峻な坂道を走行していた時、右カーブに入ったところでトラックが横転しているのを見てびっくりしたが、私はカーブに入る前には何時も最悪の想定うぃしており、この時の避けられた走行に友人が驚いてイアタ古都を思い出す。

瓜破斎場からの帰路、葬儀委員長、お寺さん、喪主さんを乗せて国道25号線で疎開道路へ右折する時だった。路線バスが赤信号で止り、信号の矢印が出たのでバスを詐欺用とした際、若い女性の時点swyが飛び出し、急ブレーキを掛けて衝突が避けられた出来事もあったが、その時も飛び出しを想定していたことから避けrられたもので助手席の葬儀委員長さんが「あなたの運転は素晴らしい」と褒めて下さったこともあった。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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