昨日は定期的の貰っている薬をいただきに医院へ行った。北海道の友人帯から届いたジャガイモを持参してプレゼントしたが、奥さんが大層喜ばれていた。

奥さんのお願いして久し振りに体重測定をしたら、前回の比べて４キロ減っていた。半月ほど日に２食生活をしていたからだろうが、ちょっと生活を変えな変えればならないみたいだ。

昨日に関東に在住している娘から宅配便が届いた。中津川で知られる「栗きんとん」で、妻の大好物なので朝から施設へ持参。１個だけ食べさせて残りはスタッフの皆さんでと伝えて帰宅した。

スタッフの方から封筒をいただいたが、中を確認すると「デイケアサービス」の請求書だった。

月々の支払いで年金なんて消えてしまうので大変だが、何とかやりくりをしなくてはいけないので困ってしまう。

前回に「栗きんとん」がお目的に行った際は届いた際、テーブルの上にあったケースが消えていてびっくり。食べたのだろうと問い質すと隣にプレゼントしたというので「またこの手か」と思ったが、案の定全部を食べており、私に一つも当たらなかった。

甘い物を避けなければならない生活だが、病院の先生に聞いた話では「甘い物を目にすると職奥が出る」そうで、過去にいただいたカステラが一本消えた事件もあり、その時も「隣の奥さんにプレゼントした」と言ったので隣の奥さんがお気の毒である。

緊急事態が解除されて観光地へ出掛ける人たちが増えている。昨日のニュース映像で京都の清水寺周辺や城崎温泉が紹介されていたが、リバウンドが発生しないことを願っている。

妻との会話に愛媛県松山の同業者のことが出てきてびっくり。過去に四万十川めぐりに出掛けた際に道後温泉で夕食を共にしたことがあるが、尾道の千光寺産廃でも一緒だったことが印象に残っているようだ。

四万十川を目的に行った際は切符を購入した寺田町駅の窓口の方が驚かれたが、１泊の力で切符が二十数枚になったからだった。

天王寺から「くろしお」で新大阪へ。「さくら」で岡山へ行き、マリンライナーで高松へ向かい。「讃岐うどん」を食べてから「特急いしづち」で松山へ向かい。同H後温泉で１泊し、次の日の朝に松山駅から「特急宇和海」で宇和島に行き、ユニークな各駅停車で窪川駅まで行き、「特急あしずり」で高知に入り、友人の会社に立ち寄ってから高知駅から「特急南風」で岡山駅に戻り、「さくら」で新大阪に着くと「特急はるか」で天王寺へ帰って来た。


過去に九州１泊の旅で切符が２４枚と言う行程を組んだこともあるし、北海道で連続乗車券を使って４泊してきた行程もあった。

ジパング倶楽部に入会しており、乗車券、特急券、グリーン券の全てで３割引きが利用できるがコロナが治まったらいきたいところがいっぱいあるので待ち遠しい。