2024-03-25

深夜に食事  NО 10120

金曜日、朝から医院へ行って眠れないことを伝え、当たらあ椎薬を処方して貰った。これで就寝前に3錠を服用することになるが、10日ぶりに眠れたらと期待を寄せていた。

少しでも身体を疲れさせた方がと考えリハビリに行ったが、行く前に近所のお好み焼き店で朝食と昼食を兼ねて食べた。

さすがに優れない体調でリハビリタイムを過ごすの大変で、先生が見かねたみたいで休憩をするように指導された。

リハビリを終えて帰宅したら、固定電話に着信が入っている。確認したら妻の妹から出、前日京橋で待ち合わせをすることにしており、その旨を伝えると「カレンダーに書いているのだけどまだ自宅なの」と言うのでびっくり。すぐに出なさいよと伝えてから寺田町駅へ向かった。

駅を往復することも睡眠にプラスになる筈で、悪化しつつある腰痛を庇いながら歩いた。
電車に乗って20分で京橋に着くが、5分ほど遅れて会うことが出来、夕食を食べ得ようと商店街に入り、お好み焼きの「風の街」に入った。

「風の街」は、かつて寺田町駅の近くにあるホテル1・2・3」の1階にあり、全国からやって来る塾生達も利用していて人気があった、が、私のお気に入りの店舗だったのに数年前に閉業されてしまって残念だった。

1日に2回もお好み焼きを食べることを話すと妻の妹が驚いていたが、私は3回でも食べたい派なので抵抗はなく、食欲がない場合にお好み焼きを他b出ることが多い。

1週課程前妹が来宅した際にユニクロでシャツを買って来て欲しいと頼んだが、すっかり忘れていたみたいでお好み焼きを食べてから京阪モールの4階にあるユニクロによって買い物をしてから1階のカフェに入って甘い物を食べて別れた。

寺田町駅から自宅までは腰痛がひどくなって大変だったが南予か付いて寝転んだが、しばらくしてから期待する薬の準備をしておいた。

3種類の3錠を「服用するにだが、新しい薬は依存性があるので眠れたら服用を止めるように指導されたことを思い出した。

そして服用して眠ったら、2時間ほど眠れてホッとしたが、目が覚める前に死んだ猫の夢を見た。
妻がソファーに座って膝の上に猫を抱いている写真が残っているが、妻が亡くなってから恒例の猫の手間を掛けないようにと連れて行ったような気がしている。猫の愛称に私の名前を付けいつも「栄ちゃんだけは頼むね」と言っていた妻だが、妻がこの猫を拾ったのは生野小学校の近くで、その付近で同じ柄の猫を目にしたこともあった。

どy峰日の夜、薬を服用して何とか阿讃で眠れた。これで何とか行けそうだが、早目に寝るようにしなければならない。

深夜に空腹になってご飯を炊いたり餅を焼いたことも有るので困ったことだが、ご飯を炊くのに洗米している時の侘しさはどうしようもないひと時となる。

今日も発信してから焼きそば「UFO」を食べようと思って湯を沸かしているが、こんなことをしていたら身体に悪いことは当たり前のことで、反省しながら食べtれしまう。
si
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