2004-05-29
リンクのページへどうぞ NO 806
日本トータライフ協会メンバー達、今、活発な行動展開が始まっている。
一昨日、昨日と、遠方から来阪のメンバーと打ち合わせ。そんな中、業界全体に変革の波が押し寄せているとの発言もあり、数日前に来社された大阪の大規模葬儀社関係者の発言も同じだったと応えておいた。
今日は、待ち兼ねていた来訪者も。前からお願いしていた「オリジナルCD」25曲が完成。全曲を試聴する優雅で至福の時間が過ごせた。
著作権協会への申請を済ませ、協会のメンバー達に活用されることになるが、「ないもの」が必要だったら自分達で創作するという姿勢が協会のパワー。そこが社会の賛同と歓迎につながっているのかも知れない。
ジャケットに「えにし」というタイトル。メンバー達が担当する全国の葬送の場で流れる曲達だが、式場空間をやさしく包んでくれるだろうと確信している。
さて、メンバー各社の社長が発信しているコラムだが、弊社は、社命として全社員がネットを開けて訪問することになっている。
「難しすぎます?」「哲学みたい?」 そんな言葉が集中していたページの存在がある。
それは、岐阜県の市川葬典の社長が発信されているコラム「いち期いち会」だが、最新号に「これは、分かり易い」という社員達の評価があったので紹介申し上げる。
そこには、ジェフリー・モーゼス著の「ワンネスーすべての宗教に共通する、偉大な原理」が引用され、仏教、キリスト教、ヒンズー教、ユダヤ教でのそれぞれの捉え方として、次の項目について解説されていた。
「自分の行動に責任をもつこと」「許し」「平和と愛」「黄金律」「魂の不滅」「神」
確かにこれは分かり易い。「専門書は、どうも?」と思われる方には必見だろう。ご興味があれば、是非、弊社HPのリンクから「市川葬典」さんへ。
そうそう、そのリンクのページだが、今日から新しいメンバー企業が追加されているので紹介を。
当協会の中部支局長である愛知県岡崎市「有限会社 アンド葬典社」さんだが、安藤社長は永年JCで活躍され、現在は社会奉仕にも尽力されている。
私の推薦文が記載され、また羞恥の世界が広がったが、HPのデザイン監修は中々のもの。市川葬典さんと共にご訪問くだされば幸いです。
さて、明日は日曜日。町の女性会に出席する。町会長がお身体のご不調をを来たされ、急遽ピンチヒッターとなったからだが、女性がいっぱいの席は苦手。
「紅一点」の言葉が「黒一点」に変わり、「酷一点」の時間の覚悟をしている。