2005-03-04
号 外 NO 29 「野を翔る千の風」
郵送されてきた封筒、手触りで<CDかDVD?>と思って開けたらCDでした。
弊社の社長が顧問として深いつながりのある名古屋、東京のエム・オー・シーさんからで、石坂社長がご自身で歌っておられる「野を翔る千の風」という曲でした。
葬儀という悲しみの式場でも抵抗がないようにと考慮され、チェロバージョンやピアノバージョンの旋律が「もの悲しい」雰囲気を醸し出し、無宗教形式の葬儀だけではなく普通の葬儀での活用も考えられます。
弊社の特殊な音響システムで流してみますと、それは素晴らしい録音で<これは!>いう曲でした。
「すべての空間に、深い愛と癒しの世界を」と添えられたリーフレット、葬儀や法要のプロデュースの企画もされるフューネラル・ハウスのHPで試聴が出来ます。
石坂社長のお写真は、弊社HP内「久世栄三郎の世界」の協会加盟企業メンバーのコメントにございます。