2005-03-14
号 外 ＮＯ ３９ お許しくださいませ
号 外 ＮＯ ３９ お許しくださいませ
今日は、他府県の同業者の方をお迎えいたしており「隠れ家」でお話しが弾んでいるようです。
一昨日に行われたコンサート、素晴らしい花束を贈呈くださった料理会社の社長様ですが、ご自身のコラムに「一本取られました」と、ご感想を書いておられました。
弊社社長の演出にはシナリオがございません。その場の雰囲気でどう変わるか分からないのです。お客様の表情などを判断され、突然「今だ」というサインが送られてくるのです。
そこで私達も＜どのようにしたら盛り上がる？＞と瞬時に判断しなければならず、ずうっと緊張しながら待機しています。
今回もアンコールの後と考えていたら、その前でした。でも、やはりそれはベターな進め方だったように思いました。
アサヒフードの社長様に＜ご災難？＞とご同情申し上げながら、＜ＨＯＭＥ＞で接続させていただきます。