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2005-03-09

ご仏縁・ご神縁  NO 1090


  昨日の夕方、自宅前のお医者さんで診察を受けていた。少しでも「?」を感じたらすぐにチェックを、そして「?」を少なくしながら節制した生活を始めた最近 だが、正直に言うと司会に差し支える「花粉症治療」に。しかし、これまでには考えられなかった行動に取り組んでいることだけは確かだ。

 そんな頃、弊社に2人の女性が来社されていた。協会のメンバーなら誰もが知る超一流の著名な接遇のプロだが、この「独り言」から身体のことを気に掛けてくださっていたそうで恐縮。

 中国故事に「傾国」という絶世の美女を意味する言葉があるが、そんな容姿のお2人、「身体を大切に」と「警告」に来てくださったように思い感謝する。

  相手に心を伝える手紙はこのように、というような感性あふれる心のオシャレを教えてくださった女性。それらは協会メンバーや弊社スタッフ一同が畏敬を抱く 存在。迎えたスタッフが緊張で固まったという電話報告があったが、それ以上に驚いたのは私。すぐに友人に連絡を取り、次に行かれると耳にした情報から先回 り。お食事を共にする至福の時間を過ごせることに。

 お見送りして自宅に戻ったら社員から電話、依頼してあった物が届き運んできてくれた。

それは、私にとって神様みたいな女性から紹介された「水」で、早速飲用することになったのだが、今日の朝、不思議な兆候を感じて驚いた。

 歩く感じが昨日までと違うみたい。分かり易い言葉で表現するなら「軽快」な感じ。ちょっと「高価」な水だが「効果」覿面。まさに「命の水」のような思いを抱き、これから続けることにした。

 そうそう、もうひとつ不思議な変化があった。歩いていると「視界」がいつもと変わった感じ。落ちていた視力が少し良くなった気がする。新聞の文字もはっきりと見え、これで「司会」の環境がアップするのではと期待を寄せる。

 まずは「お水」をご紹介くださった神様的女性に感謝の拍手(かしわで)。

 「ご仏縁」に結ばれ「ご神縁」まで頂戴した。そこで思い出したのが私の有する商標登録である「心宴」のこと。いつかこんな素晴らしい方々に「心」をお返し申し上げる「宴」のひとときが開催できたら幸せと願っている。

 今日の結びに、弊社が主催するコンサートにご参加くださるお客様の中に「!」という人物がいらっしゃるので紹介を。

 ご自身でパソコンを組まれ「!」なブログを開設されている。「出たとこ勝@負ログ」とタイトルされた世界。

弊社ヒューマンライフギャラリー・シーンで行われたラテンコンサートのことをご記載くださり、出演された「西川 慶」さんや、彼が主題曲を歌っていたテレビドラマ「七人の刑事」についても触れられていた。上記<HOME>で接続申し上げますのでご訪問くださいませ。
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