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2005-04-22

号 外 NO 61  プロセス?



 塾生の皆様からくださいましたメール、また皆様がご発信のHPやブログなどの日記のページを訪問させていただきましたが、今回の「久世塾」であたたかい絆が結ばれることになったようで嬉しく思っております。
 そんな中、「マイクで喋る社長の言葉が標準語(日常活用語)で驚きました」というお書き込みがあり、隠れ家の中で耳にされた大阪弁とのギャップにご興味を抱かれた方が何人かいらっしゃいました。
 社長は、それらを見事に使い分けますが、大阪弁のイントネーションから脱出するまで苦労したプロセスを学んで欲しいと語っておりました。
 受講者の中には「Wバージョン」と「Mバージョン」の聞き比べをご体感された方もおられる筈ですが、それを意識すると美しいイントネーションをマスターできると教えられました。
 私達もナレーターを目標に頑張っていますが、関西風のオシャベリでいつも叱られています。ご一緒に勉強いたしたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
                          チーフ・パーサー  岩井慶子
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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