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2020-08-03

東に向かって  NO 8829

我が家の悪猫先週に救急外来で診察を受けた際に保険証がなく、自費扱いでカードで支払ってきたが、今日の朝から保険証を持参して警察病院に行き、返金を受けて来た。

院内は大混乱状態で、ベンチシートも間隔を開けているので立つ人が多く、私も15分ほど立って待っていた。

お通夜と葬儀での東京行きの件だが、お世話になっている医師から断念するように指導された。過去に誤嚥性肺炎を患ったことがあり、もしもコロナの感染したら重症になる可能性が高く、東京駅から中央線の快速で40分以上を要する問題もあり、ちょっと無理な感じがして申し訳ない思い。

20年ほど前のことだが、夜遅くに電話があり、バスルームの中で子機で対応したが、開いてさんは東京の砂防会館にある団体の役員さんで、大規模な「お別れの会」を進めるに当たって大手旅行会社にアドバイスを求めたら、私のことを推薦されたそうで、「明日、砂防会館まで」と言われて予定が付かず、東京の彼に代行して貰うように願った。

私のプロデュース費用はどのくらいか?」と聞かれたそうで、「1000万円です」と答えたら開いてさんが「やはりそのぐらいはするだろうな」と高い評価をしてくれていた。

彼は九州での大規模な合同葬の時もディレクターとして尽力してくれ、プロデュースと司会を担当していた私を大いに助けてくれたが、多くのホテル葬での体験もしており、かなり高度なレベルを有しており、彼の担当した大規模葬儀で感心したこともあり、先代さんに手を合わせたい思いが募る。

「あなた様はある理由のためにこの世に生を享けられ、ある理由のためにこの世を出立された。無垢で欠けることのない価値ある人として活動をされ、立派に仕事をやり遂げられた。ここに送る皆様は、あなた様がされてこられた全てのことや触れた全ての命のことを忘れないようにと心に刻んでいる。

人は誰でも悲しみや苦しみを乗り越えなければならないし、生かされていることをあなた様のご逝去が教えてくださったようの思えてなりません。

生かされていることが終わるまで共に生き、生かされていることに感謝の思いを抱きながら手を合わせています。

永い葬儀の仕事の中で、ある「高僧」が説かれた言葉が印象に残っています。それは「死」は2回あるということで、1回目の死はお通夜や葬儀が行われる死で、2回目の死が本当の「死」であり、あなた様を知られる最後の一人がこの世を出立される瞬間で、それまであなた様は観なさMの心の中で行き続けていることになります。

どうぞ安らかに、お疲れ様でした。遠い天上の世界から私達の行く末をお見守り下さい。 合掌」

そんな「お別れの言葉」を捧げたかったが、我が家も妻と猫が大変な状況にある。妻が転倒して内出血をしていた部位を診察して貰ったら、右肘に「ヒビ」が入っていることが判明し、服用する薬の管理も私が行わなければならず、大阪の地より東に向かって手を合わせるようにしよう。

今日の写真は我が家の猫を。
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