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2019-06-16

荒天の中  NO 8502

依山楼岩崎ロビーにて朝から整骨院に行き「温灸」を受けてきた。体験した友人の勧めからだが、帰宅したら眠たくなると聞いていたが、戻ってから睡魔に襲われて転た寝をしてしまった。

目覚めて散歩に出掛けたが、左手に杖を持ち、右手には雨に備えて傘を杖代わりにして転倒しないように気を付けながら歩行した。

10分ほど歩いたら2人の女性が自転車で追い抜き様に「こんにちは」と声を掛けてくれた。地域の女性会のトップの方で、ご主人がご逝去されたことを知らされずに地域の人達から「会著夫妻がどちらも参列しないなんて?」と話題になっていたので後ろ姿に「申し訳ございません」と心の中で手を合わせた。

少し行くと交番があったが、その前で地域の役員さんから「会長、大丈夫ですか?」と心配の言葉を掛けられた。その方は過日の地域の役員さんのご不幸をわざわざ自宅まで知らせてくれた人物で、担当責任者に糾弾したことも聞いている。

コンビニに立ち寄って外へ出ると猛烈な雨が降り出し、稲光と共に雷鳴が聞こえた。履いている障害者用のシューズは雨水に弱く、地面が濡れるとソックスまで濡れるので難儀である。

傘を広げても役立たないほどの強い雨。天気予報通りになったのは結構だが、ブレザーの両肩がボトボト。帰宅した時は玄関で上着も足下の濡れたズボンも脱いで上がった。

雷鳴が続いている。一定の場所ではなくあちこちに移動しているようだが、我が家の猫は予想通りに落ち着かない状態に陥っていた。

科学の進歩によって雷のメカニズムも分かったが、フランクリンが理解するまでは誰も分かっておらず、さぞや恐ろしく感じていたと想像する。

気象衛星の設置から大雨や台風の情報も有り難いが、地震の予知が可能になることを願っている。

昨日のテレビの特集番組で大阪で発生した大きな地震から1年が過ぎ、高槻市の銭湯が営業を復活するまでのドキュメントが紹介されていたが、その中に阪神淡路大震災の時に被害に遭った銭湯が隣接する地に仮設の銭湯を創って住民の皆さんに大歓迎された出来事も紹介されていた。

我が生野区は「銭湯」「米穀店」「葬儀社」が市内で抜きん出て多かった歴史があるが、銭湯でも閉業するケースが増えているし、今や「米穀通帳」なんて知らない人の方が多いだろう。

今は「マイナンバー」の時代だが、我々夫婦の「マイナンバー」のカードは税理士事務所の職員に返却を求めても返されず、仕方なく区役所で新しい手続きを進めている。

明日は友人達と昼食の約束があるし、夕食も別の友人と約束しているので楽しみだ。

今日は大阪市の職員がインターホンを鳴らし、「測量をするので裏側に入ります」と言って来た。過日、郵便ポストに都市計画の立ち退きに関する測量実施について書かれたお知らせが入っていたが、予想外に早い進捗でびっくりした。

何処かに住居を探さなければならないが、目星を付けている地の新しい式場での生活も候補として考えている。葬儀者は24時間対応なので、転送電話でなく直電で対応するべきと思っているからで、いよいよ自身の葬儀式場を構築する行動に入る。

地域の人達に開放する発想もあり、昔にやっていたようなコンサートやカラオケ大会を開催できるように、音響と照明は私好みに設置したい。

ドイツ語から来ている照明の言葉に「ホリゾント」というのがある。これは大空や水平線を創造するように空間照明を行う物で、歌舞伎の舞台で使われる大黒幕などもその一つである。

音響と照明のプロが友人にいるが、彼はベンチャーズの日本公演で発生した音響機材の故障というハプニングから緞帳が下りた後に通訳をお願いした人物と共に楽屋を訪れ、平身低頭して謝罪していたら、ベンチャーズのリーダーが「君は謝らなくていいよ。あれは機材の故障だから、機材が誤ればよい」と言われた体験談をある都市の年末に聞き、それから私の人生は怒りを表さないように心掛ける転機になったことも忘れられない。

その彼がユニークな照明機材を勧めてくれて活用していた歴史がある。色の「三原色」は「赤」「青」「黄」だが、ローホリタイプの照明器具はリモートコントロールが可能で、それぞれの色彩のレベルをコントロールするだけでびっくりするような色合いが生まれ、背景に見事なホリゾント効果を醸し出してくれる優れ物だった。

高額な電球が一つ切れたことから使わなくなってしまったようだが、音響、照明、音質、声質などに鈍感な人間は、「会場空間」を「式場空間」として神変させることは出来ないだろう。

今日の写真は過日に利用した三朝温泉「依山楼岩崎」のロビーから撮影した1枚を。
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