最古
2024-06-04

深夜のテレビ番組  NО 10167

この数日、また眠れなくなり朝を迎える。午前6時頃から テレビを付けていたら、しばらくしたら緊急地震速報が流れて緊張した。あの音は大嫌いでゾッとする。

深夜の2時頃に血圧測定をしたる210もあってびっくり。10分帆深呼吸をしてから測定したら、180になっていた。

朝食を食べて薬を服用しなければなら、ガストへ行き、スクランブルエッグのモーニングを食べ、1階に降りてからカラコンビニ入ってパンを買ってきた。

一度自宅に戻ってから信用金庫へ行った。振り込みをしなければならないのでいったのだが、入り口の字度扉が開いたところÐれ転倒してしまい、行員の皆さんを驚かせてしまった。

午後に若い女性のヘルパーさんが来てくれたので転倒した事実を伝えておいたが、どうも左足のつま先が上っていないみたいで躓くみたいだ。

自宅で生活をしているが、その大半を2階で過ごしている中、転倒する危険性があるので手摺や椅子を持つようにしており、階段からの落下だけはしたくないので気を付けている。

一昨日の深夜番組、「江ノ電のある風景」の4回目の再放送だったのでチャンネルを変えたが、朔日のその時間帯はずっと焚火が燃えている映像ばかり流れていた。

そんな映像を観る人達がいることをネットで知ったが、世の中には不思議な世界があるものだ。

数日前の深夜テレビ、さすがにNHKだと思う番組があった。エベレスト登山のドキュメントだったが、世界で初めて頂上からの景色が撮影されていた。

その前日だっただろうか、先月に亡くなられたピアニスト「フジコ・ヘミングさん」のドキュメントが興味深かった。東京のご自宅で階段から落下されて脊椎を手術されることになっていたが、ショパンとリストにこだわっておられた彼女の人生観に感銘を受け、「天国へ行ったらショパンやリストに会えるだろうか楽しみなの」「きっとあの炎王はよかったと言ってくれると思うの。だから死ぬことに恐怖感は一切ないの」と言われた言葉に重みがあった。

フジコ・ヘミングさんは猫好きで、25匹を買っておられると知ってびっくりしたが、「猫に癒される」と語っておられた。

深夜番組のCM的な放送で、「ベルーナ」と言うネーミングが出て来たのであれ?とおもったら、それはこの数年ずっと買っていたお節料理の会社だった。妻が亡くなってしまったので今年はお願いしないが、昨年まで施設へ届け、3段重ねの豪華なお節料理を届けて、いたが、施設の方が驚かれていたことも思い出す。

ベルーナのcmは宅配職食事の紹介で、10色ごとに届けてくれるもので、電子レンジでチンするだけでОKといいう代物だったが、病的な編翼のある私には無理で、お節料理の中の「蒲鉾」「玉子」「伊達巻」だけを食べていたことを思い出す。

妻がし施設に入る前の1年間、宅配食事を御柄買いしていたことがあったが、「美味しくない」と断ってしまったこともあった。
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