2018-02-15

芳しくない体調  NO 8120

播但線の観光列車周囲で風邪を患っている人が多い。今日も「1週間寝込んで4キロ痩せた」という知人に久し振りに会った。

一連の係争問題の経緯や内容を詳しく理解されており、「被告を許してやらないのか。どうしたら許すのか?」と質問されたが、絶対に許さないし話し合うこともないと答え、税理士、税理士事務所の職員、被告の弁護士を含めて徹底的にやると返しておいた。

幾つもの犯罪を重ねている事実のある被告、税理士や税理士事務所の職員も共同正犯で、近々に告発することになる。

そもそも「100対0」の事案で、正当なプロの弁護士なら争うことなく話し合いをとアドバイスしていただろうが、おかしな弁護士に依頼したことから原告である私の逆鱗に触れた。もう謝罪するタイミングも失せているので必然的な結末まで進むことになる。

被告が被告の弁護士に「話が違うじゃないか」と憤慨するかもしれないが、自分がそんな弁護士に依頼してしまった愚かさを学ぶべきだろう。

弁護士や判事に関する様々な書物を読んだが、知らなかったレベルの事実があることを学んだし、「辛酸め子さん」の様々な事件の法廷を取材されて著された書物は興味深くて面白かった。

ここからは「幸せ列車」の「10年前の独り言」から転載を。

流行中です。ご注意を!  NO 2121   2008-02-13

朝から少し風邪気味に。専用の薬箱にプールしてあった風邪薬を服用したら、葬儀の最中とお通夜の時に猛烈な睡魔が。きっと早く横になって休めというシグナルのように感じるが、所用あって無理だったし、明日は仕事を終えてから神戸のホテルへ行かなければならない。

スタッフから創作依頼されたナレーションを作成、メール送信からプリントアウトしてもらって式場へ行ったら、「お客様に申し上げました」とのことから私が前半を、女性スタッフが後半を担当した。

小雨が降った冷たい日、喪主を務められた娘様の謝辞に、温かいお人柄を改めて偲ばせていただくことになったご出棺前、花束を供えられる孫さん達から聞こえた「お婆ちゃん、命を有り難う」とのお言葉が何よりだった。

ティータイムの頃に還骨に続いて初七日の法要、それが終わって次のお客様のお通夜の設営が進められたが、このご導師とは深いご仏縁があり、本山研修会の講師や岐阜県の坊守さん達の大阪研修会でも講師を担当させていただいたことがあり、懐かしい再会でもあった。

お通夜の際に参列者に配布されたプリント、そこに宗派の説かれる教義と共に「千の風になって」が掲載されてあり、この曲の歴史などを5年前からご法話の中で披露されていることを説かれ、式場の中に爽やかな風が流れたような気がした。

帰宅してから咽喉に軽い痛みを感じ出した。間違いなく風邪の症状である。明日の目覚めで判断を行い、いつものように悪化させないために点滴を受けるかを決めるが、それによって司会の担当変更も考えたい。

今日の写真は「播但線」で運転されている雲海の城「竹田城」をイメージした列車である。
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