最古
2024-05-20

懐かしい  NО 10157

数日前のNH深夜放送で京成電鉄と東部東上線の再放送をやっていたが、昨夜の深夜放送には「のと鉄道」が登場し、別称「のと桜駅」の美」しい場景を映し出していた。

線路を走行する映像があったが、民家の屋根がブルーシート」という光景も多くて改めて被害が甚大だったことを知った。「観光列車として知られていた「花嫁のれん」の運転はまだされていないようだが、運転される日が来るように練っている。

ユーチューブの中に上野から青森に運転されていたディーゼル特急はつかりがあって懐かしく観た。

環つぃがこの業界に入ってから間もなくのこと、全国の組合研修会が仙台で行われることになり、大阪から約十人が参加することになり、私も指名された。

集合は夜遅くの大阪駅で、東京行きの寝台急行「銀河」のA寝台で東京に行き、山手線で上野に移動し、「はつかり」で仙台に行ったが、かなり横揺れが酷かったひどかったことも憶えているし、車内アナウンスで「この列車は高速で運転にいたします。網棚の荷物が落下する危険性もありますのでお確かめください」と流れたことも印象に残っている。
明日れらない
40代の頃に仙台へ2日間の講演に行ったことがあった。仙台空港からタクシーに乗って会場のホテルを告げて2日間っだと伝えると、明日は観光をしませんか。私の自家用車で案内します。1万円っでどうですか?」と言われて低調にお断りしたら、今日のお泊りは「温泉にされたら」十いわれ、秋保温泉の旅館を紹介してくれたが、どうやらキックバックシステムがあったみたいで、無線のやり取りでそんな感じを抱いた。

公演初日の講演を終えてホテルを出たら、そのタクシーが魔ていてびっくり。秋保温泉の旅館まで利用したが、大きな旅館だったことを憶えているし、その後のテレビドラマの舞台になっていたのを観て懐かしかったことも憶えている。

札幌や福岡でも2日間の講演を担当したことがあったが、初日が終わって次の日の講演まで時間が余って大変だったことも忘れられない。

仙台で会場となっていたのは松島を見下ろせる風光明媚な旅館だったが、同行した人達は観光地巡りを優先し、「後は任せたよ」と言ってしまって大変だったことも懐かしい。

今日はヘルパーさんの来宅日で台湾の若い男性が来てくれた。ちょうど雨が上がっていたので自転車でコンビニへ買い物に行って貰ったが、最近はりんごジュースばかり飲んでいる。

久世栄三郎の独り言(携帯版)
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