最古
2024-07-06

j情報が欲しい  NО 10082

本当に久し振りに容共の友人から電話があった。共通する大阪の友人の安否が分からないそうで私も気になった。

九州や北海道で何度もゴルフをしたこともあるし、私が鼻出血が止まらくなってホテルから救急車で搬送された際に一緒だったので懐かしい。

それは土曜日の入院で、耳鼻科の先生が月曜日に来られるまでどうにもならないと言われて病室で天井を診ていたら、K冷帯電話が鳴って出たら妻からで、「今日はどうするの?」聞かれたので「救急車で運ばれて入院している」と応えたら「どこが悪いの?」と言われたので「鼻出血」と答えたら、「私、今、伊丹空港なの。Nさん亜満期大島へ言って来るかね」と言って切ってしまった。大阪レストラン協会の団体旅行だと思ったが、我々夫婦はそんな不思議な夫婦でもあった。

さて、冒頭の人物のことだが、私も大病を患ってから交流が少なくなり心配になったが、果たして元気にされているのだろうかと気に掛かる。

その東京の友人だが、私の同業者で、衝撃的に飛距離が出るので信じられなかった。割烹の友人の店で食事をしていた時にゴルフの話題になり、「明日行こうか」となって、私のホームコースへ行くことになったのだが、コーヒータイムが済んで1番ホールのティーグラウンドに立った時、彼は「私は最後に打ちますから御先にどうぞ」と言ったので「?」と思ったが、380ヤードの内おろしのホールで前の組がグリーンの上にいたけど打たずに、キャディーさんから「どうぞ」と言われても前の組の人達が次のホールへ行くまでは打ちません」と言ったので割烹の友人と顔を見合わせてびっくりしていた。

やがて彼がドライバーを振った。ボールはグリーン手前のエッジまで行ったのでただ驚くだけしかなく、割烹の友人の互いに呆れてしまった。

今でも彼の店でゴルフの話題になった際にその飛距離の衝撃が出て来るが、目の前で目撃した人にしか理解できないレベルで会った。

テレビのCMで家族葬のことが多く、信じられない価格で宣伝しているが、せんようのしきじょうもあるみたいなことをいうところもあるが、その大半が葬儀屋の式場と契約をしているケースが多く、紹介手数料で稼ぐビジネスなので騙されないように気を付けよう。

CMと実際の格差が酷く消費者センターに連絡を入れ、行政指導を受けた業者もあるが、信じられないのは終わってからクレームの電話を入れたら「施行した業者に言ってくれ」と無責任な対応も紹介されていた。

昔、テレビ番組の中で大手葬儀社の社長が遺族のことを「消費者」と呼んでいて抵抗感を覚えたことがあったが、最近、その葬儀社がご遺体を取り違えて大変なことになったことがニュースになっていた。

葬儀は「行しぇらびがすべてで、公開する問題になった時にそんな業者を得選んでしまった側にも責任があると考えたいので気を付けよう。
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