2006-07-02

深夜の徘徊?  NO 1553


 今日の添付資料は弊社のヒューマンライフギャラリー・シーン2号館、スタッフがスケッチした絵画である。

 横幅はそうも広くないが奥行きが長く、私の歩幅で計測したら50歩もあったのだからかなりの深さ。8部屋もあるそれぞれをどのように活用するかをスタッフ達が合議を重ね、今月から正式オープンすることになった。

 そんな葬儀専門式場の真向かいに居酒屋がある。ママとは古くからの知り合いだが、今日の深夜に知人からの呼び出し電話、シャッターに記載された弊社名を目にして社長を呼び出そうとなったみたい。

「えらい便利なところに式場が出来たな」というのが始めの言葉、私が行くまでに玄関から内部を覗いたそうだが、その奥行きの広さにびっくりしていた。

 彼は3人連れ、一人は初めて見る人だったが私のことを知っているようで様々な質問を受けるひとときにもなった。

 寺田町駅から徒歩で商店街を通って10分という十立地条件が良いと言われたが、前をを通る幹線道路である「そかい道路」の駐車禁止の取締り教化から急遽オープンすることを考えたと言ったら「追い風タイミングだ」と賛同の声もあってホッとした。

 お陰で帰宅したら2時を回っている。あちこちのページの訪問やメールを確認してからこのい「独り言」と打ち始めるが、ちょっと寝る前に服用する薬の影響からか朦朧とした状況。間違わないように気をつけながら他のコラムやブログのことを書いておこう。

 1372号で休載となっていた日本トータライフ協会の「コラム 有為転変」が、本日から更新されることになったのでご訪問を。

 また、何度も紹介申し上げている函館の女性「空飛ぶ水冠」さんのページも更新されていた。コラム「迷いの窓」へは、葬儀司会「久世栄三郎の世界」のページからリンクされていますのでどうぞ。

 一方で、いつも「笑いと健康」について情報発信を続けておられる「サンサンてるよ」さんのページもお元気だ。「サンサンてるよ」と検索されたらトップに登場されるので「不老具」と命名されたブログへどうぞ。

 メンバー達や塾生達のページにもあじのある内容があったが、どうぞリンクのページからお進みいただければ幸甚です。

 素朴、純粋、真剣という言葉が似合う本物の葬儀社の経営者や司会者達、私のこれまで人生にあって、彼らのとの出会いは私の「人生の証し」であると手を合わせている。
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