2023-12-08
行きたいなあ NО 10059
朝からモーニングへ行って、それからベーカリーへ行ったら、今日も休業で最悪だった。
情報によると別に店舗があるそうで、商店街の店舗は休業していることが多いそうだが、もう7回もえらい目に遇っているのだから何とかしてくれという気持ちになる。
昼食時間には少し早かったのに「力餅食堂さん」に早く入れて貰い、「ぜんざい」を食べてからバラ寿司とカレーうどんを食べた。
朔日の夕食は松山から送って貰った「こしひかり」の御飯を電子レンジで温め、お茶漬け海苔で食べたが、外食費を抑えることになったのでよかった。
力餅胃食道のスタッフさんとベーカリーの休業について話し合ったが、支払いを済ませて店を出る時、「お気をつけて。ベーカリーがオープンしていることを祈っています」と送ってくれたが、残念だったが閉まったままだった。
午後に自宅の固定電話が鳴り、出たら「リサイクルショップ」からで、「何か買い取るものはございませんか?」と言われたが、週に4回位こんな電話が掛かって来るし、明らかな「オレオレ詐欺」らしき電話も何度も体験しているが、そこまで馬鹿でないので被害には遇っていない。
咲夜に南太平洋のバヌアツで大きな地震が発生していた。オーストラリアへ行った際にら上空を飛んだので機内から見えたが、火山の多い島国だと地図に記載されていた。
オーストラリアへ行った際にパースからキャンベラに飛び、深夜に到着してホテルへ行っが旅行会社が予約してくれたものだった。
首都の国会議事堂のすぐそばにある一流ホテルだったが、食事に行く度に迷子になってしまい、スタッフの方に部屋まで案内して貰っていた。
世界各国に行き様々なホテルを利用したが、迷子になったのはここが初めで最後だろうと思っているが、パークハイアットという名称を耳にする度にその出来事を思い出すし、3回目のビュッフェに行った際にパンのコーナーが見つからず、言葉が通じないので事務所から日本人スタッフが来てくれたが、パンはナフキンで隠された状態で「失礼いたし舞いした」と謝罪され、次の日にCanberra駅にタクシーで出発する時に言下まで送ってくれ、ペットボトルのミネラルウォーターをプレゼントしてくれ、「よい旅を」と送り出してくれた。
キャンベラ駅は首都の駅なのに発車寸前まで人の姿はなく、10分前に廊下の奥から女性が手招きしてくれたので行ったら、飛行機みたいに荷物を預けるシステムだった。
乗車券もなく旅行会社から預かったプリント一枚で行けると聞いたが、改札口のシステムもなかったので大丈夫かと不安な気持ちで乗り込んだ。
シドニーまで薬5時間の列車の旅だったが、雄大な大陸の車窓は日本と全く異なる世界だった。
夕方、宅配便が届いた。佐賀県の友人からで、冷凍便となっていたので冷凍庫へ入れた。
今年の春に武雄温泉に立ち寄った際、駅の近くにオープンした素敵なカフェで温泉湯豆腐を食べたが、また行きたくなった。