2021-01-10
さてどうするか? NO 8688
コロナの国内死亡舎が4000人を超えたニュースがあったが、想定していた最悪のシナリオ通りになって来ていて恐ろしい。
アメリカの死亡者は30万人を超えているらしいが、我が大阪市に隣接する八尾市の人口が30万人弱なのでゾッとする。
昨日のネットのニュースの中に自民党の二階氏が小池都知事を総理候補に考えていると記事があったが。もしもそんなことになったら日本の国民を抜け出したいと思っている。
小池氏の一連のコロナ大作はパフォーマンスばかりで、メディアに露出することばかりを考えているようだ。緊急宣言でも「私の責任でお願いする」と言えばかっこいいが、責任のことを考えて国に振ったみたいで気持ちが悪い。
朝から数軒の施設見学をしてきたがドコモびっくりする費用が必要なので驚く。担当看護師さんの話によると、自宅の1階でも私が同室しなければ無理みたいで、「ご主人が倒れますよ」と言われた。
四苦八苦という言葉があるが「老」の現実は本当に厳しい問題で、さてどうするかの決断を迫られている。
私自身も歩行が大変に成ってきているし、目がいよいよ悪くなって来たので眼鏡店へ行ってテレビのCMで流れている「ハズキルーペ」をお願いし、明日に届くことになったが、天眼鏡が行方不明になったのでこの「独り言」の発志院も大変だ。
讀賣テレビのキャスターでもある「辛坊治郎さん」が、全ての番組を降板されるニュースがあった。数年前に失敗して救出された太平洋横断に再度挑戦されるみたいだが、様々な波を越えられないと到達することは出来ないだろう。
氏が司会をする花博の特別番組にゲストとして出演したことがあった。当日のゲストは私を含めて3人で、「高島政宏さん」と「岩崎良美さん」だった。
3人それぞれが冠婚葬祭に関するクイズを出題する企画だったが、スタジオの設けられた会談から入場するのが嫌で私だけ別に都お願いしたら却下され、気恥ずかしい思いを抱きながら階段を降りたが、何度もテレビ出演をしているが、最も抵抗感を覚えた企画だった。
その時の辛坊氏は城の燕尾服姿だったことを憶えているが、もう一人の司会者が「ハイヒールのモモコさん」だった。
明日も病院へ行く予定だが、不要不急の外出を控えなければならないので気が重い。
一昨日、昨日と比較して今日は冷え込みが少し和らいだ。ガスのファンヒーターに室内気温が表記されるが、一昨日と昨日は5度だったのが、今日は19度になっている。