数日前、函館におられる女性から素晴らしい絵本と詩集が届けられました。
　それは、私達女性スタッフ全員が拝読申し上げ、いかにも「水冠様らしい」と話し合っていました。
　私達の憧れる女性「水冠様」は、日頃から社長が「北国の女神」と称されており、お寺様の装束や宗教用具の勉強にＨＰを訪問していますが、今日ご発信されたコラム「迷いの窓」を拝見して、また感動することになりました。
　ある画伯のお話、それは素晴らしいものでした。百聞は一見に如かずという言葉がございますので、まずはご訪問くださいませ。
　（　「久世栄三郎の世界」のページからリンクされております　）