2017-09-05

打開策は?  ǸО 7964

お好み焼き 広島北朝鮮の核実験で朝鮮半島が世界的に騒がしくなっている。ゲーム感覚でミサイルを発車したり「核ごっこをしているみたいな独裁者の行動が理解出来ないのは当たり前だが、イスラム教、キリスト教、仏教などに神仏の存在があれば間違いなく金委員長に俄かな病を与えて急逝させるだろうと考えたい。

グァム島向け発射予告で四国や広島の上空を飛ぶということで問題になったが、そんな中で「島根県に落ちても意味がない」と発言した自民党の重鎮である竹下議員の発言が物議を醸している。

「撤回されないのですか」というマスメディアの質問に対して「どこに問題がある。問題をして切れたら撤回もあるが」と反論されていたが、如何にも自民党議員らしい発言であり、いよいよ人相が悪くなって来ていると感じたのは私だけだろうか?

数日前の深夜のスポーツニュースを観ていたら「ぼやき」で知られる野村氏が登場されていた。巨人と横浜の試合だったが、マウンドの投手がキャッチャーのサインに対して首を振っている光景の場面で東急前に「ストレートだ」と予想されることが2回あって見事に的中していたことに改めて氏の偉大な樽歴史存在を認識することになった。

それが終わってチャンネルを変えるとサッカーをやっていたが、野村氏がサッカーチームの監督をすれば「金髪」や「茶髪」の選手を絶対に選ばなかっただろうと想像した。

氏はプロ野球の解説時に金髪選手の登場に「髪の乱れは心の乱れ」とプロ野球選手には絶対不適切だというような指摘をされていたことが印象に残っている。

午前11時前、近所にある公園のスピーカーから大阪府の災害訓練情報が流れ、午前11時には緊急地震速報の際に流れる告知音が流れ、携帯電話にも受信していた。

しばらくすると「大津波警報です。すぐに高台に避難してください」という女性のアナウンスが流れたが、余りにもゆっくり口調で百歳以上の高齢者に語り掛けるイメージで緊急性の感じが全くなかった。なぜこんな口調なのかと疑問を感じたのは私だけだろうか?

さて、昨日に訴訟に関することを書いたらメールがいっぱい届いていたので加筆しておくが、実印が返却されない時に連帯保証人にされていた事実があり、住所や氏名を記入していたが私は全く知らないことで、病気の後遺症から文字を書くのがどれだけ大変ということをご理解いただければ幸いである。

訴訟を始めた時に妻から打ち明けられたことがあった。それは妻の口座と私の口座から大金が引き出され、11カ月間毎月末に返済されていたが、訴訟が始まったら返済が止まり、依頼された被告の弁護士から「贈与されたものであり、返済していた事実もないという」答弁書が届いた。

この問題も訴訟になっているのは当然だが、返済していた事実を知るイエスマン達の存在があり、その内の数名に法廷に証人出廷をさせるつもりだが、彼らが宣誓をしてから「知りません」なんて偽証したらまた訴訟が増えることになる。

今回の訴訟では裁判費用、弁護士費用の全てを被告側負担ということを当方の弁護士に依頼してあるので控訴されて長引いても心配はしていないが、人生の終章にこんな楽しみが体験できるとは予想もしなかったことで、今では結果を楽しみに進めているが、私がこの世を去っても妻のことを守るようにしておかなければならないと考えている。

甘い妻が珍しく立腹の様子を見せたのは、被告側の弁護士から届いた答弁書の内容で、被告が我々夫婦をハワイへビジネスクラスで招待したというものだが、銀行から引き出して支払ったのは妻だったので「信じられない!」と怒りを表していたが、随分といい加減な弁護士であり、類は類という言葉を思い出している。

今日の写真は広島のピピの社長のブログから拝借。楽しみにしている「お好み焼き」である。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net